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2021年6月8日放送
歌川広重作 「箱根七湯図会」
| 鑑定依頼人 | 小川尊也さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 渡邊章一郎 |
| ジャンル | 浮世絵・版画 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 1630年創業「塔ノ沢 一の湯本館」の16代目代表取締役社長。他にも旅館とホテルを9施設運営し、『リーズナブルな価格で旅を気軽に楽しんでもらいたい』をモットーに日々奮闘している。お宝は70年程前、祖父が友人から貰った物。その友人は旧三井物産創始者で骨董収集家でもあった益田孝(号・鈍翁)の孫で、鈍翁のコレクションの中から一の湯にまつわるこのお宝をタダで譲ってくれた。 |
「箱根七湯図会」7枚揃って本物に間違いない。ただ、初摺からだいぶ後になった摺りと思われる。広重という字のところが少しずれていたりするので、版がずれてもよいから早く摺れ、という江戸時代の後摺の悪いところが少し出ている。色が褪めている。それから余白が全部カットされている。さらに裏打ちと言って後ろの紙に貼られている。補強のためと思われるが、価値は大幅に下がってしまう。余白に版元の印や出版された年号などがわかる手掛かりがある。広重は箱根と言えばこのシリーズが最も人気。保存状態や色が良ければ1枚30万円ぐらい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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