本物。松野奏風は能画を専門に描いていた。「橋弁慶」という画題が付いているが、弁慶と牛若丸の動き、弁慶がちょっと腰を落としたような感覚など能の精神を理解して技能が備わっていないと描けないのではないか。毎週のように能を見に行き、膨大なスケッチを残している。それの凝縮されたものがあるのだろう。ただ、能という限られた世界での需要、ということになってしまうので価格としてはこのくらい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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