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2022年2月8日放送
今村紫紅の絵
本物。今村紫紅は大正5年に35歳という若さで亡くなっているが、革新的な新しい日本画を描こうとした。幹は溜込(たらしこみ)という技法で描かれている。いわゆる琳派の技法で、紫紅は俵屋宗達を尊敬していた。金地に溜込(たらしこみ)の技法で幹を描いて真っ青な鳥の色を付けている。こういったところは当時としては非常に革新的、斬新であったと思われる。「柳に叭々鳥」という紫紅の有名な作品があるが、確かに雰囲気がよく似ている。明治45年の作品なので、おそらく依頼品も明治45年前後の作品と思われる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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