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2022年6月14日放送
重訂 解体新書
| 鑑定依頼人 | 華房拓郎さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 八木正自 |
| ジャンル | 古書・原稿 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 古書収集が趣味。生物の教師で10数年前にダーウィンの原著を買ったのがきっかけでハマってしまい、今では世界中の様々なジャンルの古書を200冊所有。神戸・三宮で息子が経営するイングリッシュパブの一角に古書を飾りお客さんに見てもらっているが、誰も興味を持ってくれない。お宝は18世紀に刊行された西洋医学に関する書物。それぞれ古書店のインターネットサイトで27万円と4万円で買ったもの。貴重なものだと証明し、お客さんの興味を惹きたい。 |
重訂 解体新書の銅板全図に間違いない。ただし欠陥本。跋文、いわゆるあとがきの最後のページが欠落していて筆で書き足してある。その横に奥書、版元などの情報もない。表紙の紙の下に薄い板が入っている。これは図版を守るためだが、それがなくなっており、ベニヤ板で補修されている。もし本来の状態であれば100万円はする。大槻玄沢は杉田玄白の命により色々なオランダの医学書を参照しながらこれを作るが、解体新書では使わなかったクルムス原本の扉絵を使っている。また、元々解体新書が木版刷りだったので、より精密な銅板図を採用した。中 伊三郎という名工に託した。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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