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2022年9月20日放送
寄木細工の飾り棚
| 鑑定依頼人 | 金子皓彦さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 勝見充男 |
| ジャンル | 古民具 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 骨董市めぐりが大好きで、コロナ禍前は毎週のように各地の骨董市に足を運んだ。狙うのは主に日本の工芸品や民芸品で、そのコレクション数はなんと20万点。借りている倉庫もいっぱいで置き場がなく困っている。お宝は長年集めている寄木細工の中でも特に自慢の品。20年程前、ロンドンのオークションで見つけ一目惚れ。「ぜひ日本に里帰りさせなければ」と思い、大枚を叩いて落札した。 |
明治の初め頃に作られた寄木細工の飾り棚。枠組みの細いところに全部矢羽根の文様がある。あとは雷文、柱の部分の竹の細工などは和風。ただ、その下にある葡萄のレリーフはヨーロッパで流行っていたアール・ヌーヴォーの様式。東洋趣味を基調としながら、外国人にも受け入れやすいように作られた和洋折衷の形。よほど手間がかかって、当時の富豪や貴族にしてみても高価だったと思われる。このような箱根細工の大作は本当に数が少ない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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