島崎藤村の真筆。昭和30年代、40年代の中学生の国語の教科書に出てくる代表的な日本の近代詩の一つ。藤村は自然主義作家として後に大成するが、最初は詩人として出発する。若い頃の詩はとてもわかりやすく、小説に比べると取りつきやすい。今でも若い人に多く読まれている。藤村は千曲川旅情の歌をたくさん書いているが、これは小ぶりで少し品が良い。また詩が書いてあるだけでなく、それにまつわる自分の想いみたいなものも書いてあるので、普通のものより評価が高い。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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