これは金唐革紙、つまり和紙。もともとヨーロッパで子牛の皮をなめして薄くして、型押しをして、金手や彩色をして壁の材にするのが金唐革。これが17世紀に日本にも入ってくるがあまりにも高価なので、和紙で似たようなものができないか、ということで作られたのが金唐革紙。制作されたのはおそらく江戸後期。何よりも柄が面白い。表にあしらわれているのは椿の花。裏はチューリップを模しているが、チューリップそのものがわからないため、何か枝にくっついているような形になっている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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