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2023年8月22日放送
清朝5代・雍正帝時代の粉彩鉢
| 鑑定依頼人 | 津田將也さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 5,000,000 |
| エピソード | 俳句歴55年。最近は暑いので、外出することなくリビングのパソコンに向かって句作している。テレビのニュースや、鑑定団を見ていても俳句が出来る。骨董収集も趣味ではや50年。お宝は25年前、高松市内の老舗旅館で行われた骨董交換会で見つけたもの。中国旅行で訪れた名だたる博物館に飾られているのを見たことがあり、まさか入手のチャンスが来るとは思ってもおらず、迷わず大事にしていた200万円相当の人間国宝作の棗と交換してもらった。草木と馬が鮮やかな色で細密に描かれていて、非常に薄く、手に取ると驚くほど軽い。 |
本物ならば数十億円の単位。20世紀前期の中華民国時代に景徳鎮窯で作られた工芸品。ジュゼッペ・カスティリオーネが描いた馬をそのまま借りてきてはめたのだろう。そのため、構図として調和してない。それから色が悪い。雍正官窯は宮中で彩色しているので、気品のある透明感に満ちた絵を描いている。このような黒ずんだ絵は描いていない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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