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2023年9月5日放送
西郷隆盛の書
本物に間違いない。西郷は明治3年に新政府に復帰する、その当時の心境が書かれている。自分が新政府に入ることは名誉を貪ることのように見えるかもしれない、ということをまず言っている。島流しをされた身であり、その余生は栄誉を求めない。いきなり荘子が出てくるが、「小さな器量だと荘子に笑われるだろう」という意味。最後の文は「犠牲になる牛が杭に繋がれて料理されるのを待つ」。なぜそのような話が出てくるかというと、荘子は一度政府に入るように言われたがきっぱりと断った。その時に言った文句が最後の文。ところが南洲は自分は受けた、荘子に笑われるであろう、と。非常に珍しい内容。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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