本物。伊東は昭和33年、60歳の時にヨーロッパ、アメリカを旅行している。そこでのスケッチを元に帰国後描かれたもの。手慣れたタッチで、洋画家ばりの構図を墨で描いているところが深水ならではの上手さ。手前の岩陰から構図を取って向こうの住居群を見上げるような形になっているが、明暗の対比が素晴らしい。色の入れ方も緑、赤、ピンクというのが上手い具合にバランスが取れていて強弱を与えている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
ベトナムの古い焼物 2点
色付き水晶 4点
東山魁夷の風景画
髙田誠の油絵
中国 明時代 龍泉窯 青磁花瓶
尾形乾山の四方皿
橋本雅邦の虎図
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