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2024年6月11日放送
神亭壺
| 鑑定依頼人 | 大熊利明さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | その他 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 30代の頃から焼物を中心に骨董を収集している。15年前にコレクション小屋を建ててギャラリー風に展示しているが、あくまで自己満足のためで人を招待することはない。お宝は、3~4世紀頃の中国で作られたもの。20年程前、馴染みの骨董商に勧められ、見たことのない異様な姿形に圧倒され70万円で購入。墓に入れる副葬品らしく、死後の世界でも安らかに暮らせるようにと、上部に巨大な楼閣や人々、様々な動物が象られている。博物館にあるものの楼閣はだいたい3,4層程だが、お宝は6層もあって立派なのでひょっとすると大珍品ではないかと期待している! |
三国時代、西晋時代、比較的安定した100年間が続く、その後半に作られた越州窯青磁・神亭壺に間違いない。一般的に三層から四層が多いが、依頼品は五層という高さなので全体が大きく迫力がある。壺の縁にある猿の頭に鉄釉を乗せてある。これは大変珍しい。群がる鳥は五穀豊穣を祈っている。神亭壺は皇帝などの支配層が作ったのではなく、民衆の生活の中から生み出されたというのが珍しい。貴重な文化財。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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