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2024年7月16日放送
織田信長・高杉晋作・坂本龍馬・高山彦九郎の書
| 鑑定依頼人 | 渡邉知昭さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 5,000,000 |
| エピソード | 現在バツイチ独身。昨年、老舗クラブでホステスさんに一目惚れし、以来月一で通っている。周りには「推し活」だと言っているが、あわよくば付き合いたい。お宝は亡き祖父が遺したもの。祖父は県内で金型の会社を起こし、とても羽振りがよかった。40年程前、祖父母が福井県の旅館に宿泊した際、宿の主人から「文化財級」と今回のお宝を見せてもらった。祖父が興味を示すと500万円で譲ってくれることになり、どうしても欲しくなった祖父は父に電話をして、福井まで車で現金500万円を持って来させた。その際、父はすぐに現金が用意できなかったため、取引先に借りたという。以来、家宝としてずっと大事にしている。 |
全て偽物。どれも本物に書体を似せようとすらしていない。織田信長の書は、重要文化財の書状を元に写したものだが、何か所か字が違っているし、天下布武の印も違う。宛名が本物は4人書かれているが2人しか書かれていない。高杉晋作の書は「飲中八仙歌」からの抜粋だが、「張旭三」で終わっている。元は「張旭三杯」という言葉で、中途半端なところで切ることはまずあり得ない。坂本龍馬は非常に線のスピードがある人だが、依頼品を見ると一字一字ががたがたしている。特に「夕」の字は途中でもたついている。高山彦九郎はもっと整った字を書く。「寛政十一年」と書いてあるが、彦九郎は寛政5年に亡くなっている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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