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2025年5月27日放送
西郷隆盛の書
本物。明治6年の10月に征韓論に破れ、鹿児島に下野した際の作品。「辞闕」という題で、皇居から去るという内容の歌。自分の意見(征韓論)は受け入れられず、反対する人たちは喜んでいる。ただ、自分は戦略を論じている。本当の正義を忘れて和平を唱える「秦檜」は、中国史の悪い家来の代表のとして挙げられるが、この秦檜に岩倉具視・大久保利通を例えている。一方、西郷隆盛は自分のことを宋時代の部将で英雄の「岳飛(武公)」に例えている。どちらが正しいのか今は分からないが、後世の人に自分の正しさを判断してもらおう、と書かれている。西郷の作品の中でも心境が伝わってくる、素晴らしい作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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