開運!なんでも鑑定団

2026年2月10日放送

本阿弥光悦の赤楽茶碗

本阿弥光悦の赤楽茶碗
鑑定依頼人 川越睦夫さん
鑑定士 中島誠之助
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額 ¥ 20,000,000
エピソード 2年前、生まれ育った宮崎から娘一家の暮らす熊本に移住。孫と会う回数が増えて夫婦揃って大満足!なのだが、妻にはある不満が。実は、40年かけて集めた骨董品を全て持ってきたため。部屋は減ったのに物は減らず、貸し倉庫を2つ借りている。処分も考えたが、引越前に鑑定団に応募していたため、オファーがあった時に「そのお宝はない」とは絶対言えない!とひとつも捨てずに持ってきた。お宝は5年前にネットオークションで発見し一目惚れしたもの。こんなビッグネームが!?と目を疑ったが、これまでの勉強の成果から本物と確信。制限時間ギリギリまで競り合い、36万1000円で落札した時にはマウスを握る手に汗がびっしょり!光悦の本物はほとんどないと言われるが、奇跡を起こしてみせる!
OPEN THE PRICE

鑑定士総評

偽物。本物であれば2億円の値がつく。本阿弥光悦の茶碗には、直線的なラインを特徴とするものと膨らみかけた蕾のような曲線を特徴とするもの、主にこの2種類に分けられるが、依頼品はそのどちらにも属さない中途半端な造形である。また、光悦の白釉は他の釉薬から滲み出るほんのりとしたものであるのに対し、依頼品は作為的である。表千家8代啐啄斎の箱書きも偽物。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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