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野菜のチカラまるごと!万能ダシ「ベジブロス」活用法
ゲスト

ゲスト・・・山口  智充(やまぐち ともみつ)
専門家・・・タカコ・ナカムラ(Whole Foodスクール校長)

放送内容

■万能!驚きの健康野菜ダシ 抗酸化力たっぷり!ベジブロスの作り方
今、医学会では、野菜の皮や種、ヘタなどの切れ端に含まれる「第7の栄養素」が注目されている!
キーワードは、「フィトケミカル」抗酸化力に優れ、免疫力のUPや美肌効果も期待できる。
通常は捨ててしまうその部分を煮込んで作るのが「ベジブロス」!
基本は野菜の切れ端なら何でもOK! 
たくさんの野菜を入れることで、いろんな健康効果を得られる。

■ベジブロス
<材料>(1L)
水……………1300ml
酒……………小さじ1
両手いっぱいの野菜の切れ端(旬の野菜を入れれば栄養も高い)

<作り方>
1) 水の入った鍋に野菜の切れ端を投入。
2) エグ味を消すためにお酒を入れる。
3) 弱火で20~30分煮込む(この時でてくるアクはフィトケミカルなので捨てないように)。
4) ザルでこして完成!

野菜の切れ端を溜めるのは大変では?
⇒ジッパー付きの袋に溜めていく。 冷蔵庫で1週間なら傷まず保存できる
※冷凍すると味が落ちてしまう
野菜が少ない場合は、干し椎茸や煮干しなど旨味が出る物を少し足してあげると、バランスの取れたベジブロスができる。

 

▼ 保存期間は? 
⇒ 冷蔵:2~3日 冷凍:3ヶ月
※切れ端と一緒に冷凍すれば細胞壁が壊れ、解凍した時、さらに、フィトケミカルが溶け出す。
製氷器で1個ずつ使うのも良い

■野菜に含まれる様々なフィトケミカルをバランスよく摂る方法
抗加齢医学のスペシャリスト!白澤先生からアドバイス

▼名付けてレインボー分け
黄・緑・赤・オレンジ・紫・白・黒と、7色をできるだけバランスよくベジブロスに使うのが理想的!
※気にせず何でも入れて、いろんな組み合わせで楽しんで下さい

<ベジブロス活用法>


■フィトケミカルスープ
<材料>
ニンジン………………1/2本
ベジブロス……………800cc
玉ねぎ…………………1個
塩………………………適量
トマト…………………2個
コショウ………………適量
ジャガイモ……………2個
ブロッコリー…………1/2房
オリーブオイル………大さじ1
にんにく………………1片

<作り方>
1) 野菜は皮付きのままさいの目切り。
2) 鍋にオリーブ油とニンニクのみじん切りを入れて火にかけ、香りがでたら玉ねぎを炒める。塩をひとつまみ入れ、その他の野菜も入れてよく炒める。
3) ベジブロスを入れて蓋をし、弱火で20分煮る。
4) 塩、胡椒で味をととのえる。

■ベジブロスの八宝菜
<材料>(2人前)
玉ネギ…………………1/2個
パプリカ………………1/4個
ベジブロス……………150cc
青梗菜…………………1/4株
コショウ………………適量
きくらげ………………2 g
水溶き片栗粉…………大さじ1
ベビーコーン…………2本
塩麹……………………大さじ1
ごま油…………………大さじ1

<作り方>
1) フライパンにゴマ油をひき、野菜を入れて炒める。
2) ベジブロスと塩麹、胡椒を入れてひと煮立ちさせる。
3) 片栗粉をベジブロスで溶く。
4) 3) を入れて、とろみがついたら火を止める。

■ベジブロスの枝豆混ぜごはん
<材料>
白米……………………………2合
枝豆(塩ゆでして実を出したもの)……1/2カップ
ベジブロス……………………2合分
酒………………………………小さじ1
塩………………………………小さじ1
青しそ(刻み)………………適量

<作り方>
1) ベジブロスを2合目のメモリまで入れ、塩・酒を投入し、ご飯を炊く。
2) 炊きあがったら、塩茹でした枝豆を混ぜる。
3) 器に盛り、お好みで青じそをのせて出来上がり。

■三種野菜のおひたし
<材料>
豆苗…………………30g
ベジブロス…………1カップ
水菜…………………30g
淡口醤油……………25cc
小松菜………………30g
酒……………………25cc

<作り方>
1) ベジブロス、醤油、酒を鍋にいれ一煮立ちさせる。
2) 粗熱がとれたら、塩茹でした葉もの野菜を1時間浸す。

L4滝めぐり
~白糸の滝~
住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉(小瀬)
アクセス:JR北陸新幹線「軽井沢駅」からバスで約25分。
車で「碓氷軽井沢IC」から約50分

大きさは高さ3m、幅70m
地下水が岩肌から湧き出して細い糸状に幾重も降り注ぎこの白糸の滝となっている。
水は透明度が高く、日本庭園の箱庭を感じさせる。

【問い合わせ】
軽井沢観光会館   TEL:0267-42-5538

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