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小さな咳を見過ごすな!咳に潜む呼吸器の病

ゲスト

坂下 千里子


専門家:三島 渉(上六ツ川内科クリニック 院長)


VTR出演:小宮 若奈(上六ツ川内科クリニック 管理栄養士)


上六ツ川内科クリニック(呼吸器内科のクリニック)
電話番号:045-306-8026
住所:神奈川県横浜市南区六ツ川1-873-3サンシティビル1階
診察時間:9:00~11:30、15:30~18:00
休診日:木・土・日曜日午後
交通アクセス:京浜急行「弘明寺駅」より徒歩15分、
       神奈中バス「上六ツ川」停留所より徒歩1分
※完全予約制のため、当日でも必ず事前にお電話ください。

放送内容

咳が出る原因となる様々な病気
・ぜんそく 
・肺がん 
・肺結核
・肺炎 
・マイコプラズマ肺炎
・百日咳
・COPD(慢性閉塞性肺疾患)
など様々な要因があり、風邪が原因の咳であるとは限らない。
発熱・風邪が治ったあとも2週間以上咳が続く場合は呼吸器内科を受診しよう!


ぜんそく
ぜんそくってどんな病気?
気管支が慢性的に炎症を起こしている状態のことで、
ホコリ・ダニ・たばこの煙などで気管支が刺激されて咳が出る。
吸入薬で症状を抑えながら治療していく。


ぜんそくの予防法
手洗い・うがい・マスクをうまく活用してとにかく風邪をひかないこと!


COPD(慢性閉塞性肺疾患)
COPDとは?
主にたばこの煙に含まれる有害物質が気管や肺の機能を低下させ、
呼吸困難や激しい息切れを起こす病気のこと。
世界での死因第3位、日本での死因第10位にランクインしている。
発症者の90%以上に喫煙経験がある。


COPDになってしまったら・・・
禁煙する。
痩せてしまわないように、ご飯をたくさん食べて体力をつける。
自分に合わせた適度な運動をする。



<冬を乗り切る!のどにいい風邪予防ドリンク>

◆大根飴※風邪のひきはじめ・症状改善の常備薬

材料(作りやすい分量)
大根……………………100g
はちみつ……………大さじ5
お湯……………………1カップ


<作り方>
1) 大根は皮を剥いて1cmの角切りにし、蓋のできる容器にいれる。
2) はちみつを大根が被るくらいまで入れ、冷蔵庫で一晩置いておく。
3) 大根からエキスが出て一回り縮み、シロップの嵩が増えていれば完成。
4) 飲み方は2層に分かれているシロップをしっかり混ぜ、スプーン1~2杯をお湯で割って飲む。


★調理ポイント★
・ 容器を熱湯消毒してから使用すると、冷蔵庫で1週間程度保存できる。
・ 残った大根は浅漬けにしたり、醤油を垂らしたりと無駄なく食べられる。


★効能ポイント★
・ 大根には体の余分な熱を取り除く効果があり、特にイソチオシアネートという成分で咳や喉の痛み・炎症が改善する。
・ はちみつのグルコン酸には炎症を抑える効果がある。


◆レンコン湯
※予防対策・症状の改善に良い栄養が取れる飲み物

材料(4人分)
レンコン……………………100g
しょうが……………………10g
はちみつ又は塩……………お好みで
水……………………………1と1/2カップ


<作り方>
1) レンコンとしょうがは皮付きのまま擦りおろし、水を加えて火にかける。
2) 沸騰直前に火を止めて、はちみつ又は塩でお好みに味付けしたら完成。


★調理ポイント★
・ レンコンは皮付きのまま擦りおろすことで、皮の側に詰まっている栄養成分を無駄なく使用できる。
・ しょうが、はちみつ、塩の分量を調節してお好みの味付けでどうぞ。


★効能ポイント★
・ レンコンに含まれるビタミンCによって喉や鼻の粘膜を保護する効果が期待できる。またタンニンという成分には殺菌効果や免疫力向上の効果が期待できる。
・ しょうがに含まれるジンゲロンにより体が温まり、血行改善の効果が期待できる。また皮ごと使うことでしょうがの香りがより引き立ち、鼻の通りがよくなる。
・ はちみつで味付けする場合は、炎症を抑える効果が期待できる。


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