2009年7月22日 12:00 PM

マニフェストの判断基準

衆議院は解散したものの、マニフェストはまだ出揃っていません。
政権与党が何から何まで、マニフェスト通りに政権運営できるかといえば、
当然、状況は刻々と変化するわけだし、
現実的ではないというのは良く分かるのですが、
特に今回の選挙は、世界中が新しい価値観を模索している最中だけに
早く熟読してみたいという欲求が強くなっています。
しかし、各党の違いをどう読み解くのか、
これはなかなか難しい作業です。
各党、表現の違いはあるものの、
小泉改革路線からの修正というのが基本路線。
海外のように、政党間の路線の違いはまだ明確ではありません。
それこそ、現実に合わせて、いかようにでも変化する余地があるという意味では、
ますます選択は難しいのではないでしょうか?
そうはいっても、個別政策をよく見てなんとか判断しなくてはいけません。
先日、ある政治学者からひとつのヒントを頂きました。
判断の入り口として、自分の生活にとって得か損かを
現実的に比べて見ると分かりやすいというのです。
そのときにポイントは2つ。
「今の自分にとって得な政策か?」
「10年後の自分にとって得な政策か?」
この2つです。
日本の未来像を大胆に考える前に、あえて自分の今と近未来を想像する。
これなら出来そうです。
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