2010年1月27日 12:00 PM

元気な女性はいるのです


先日、番組スタッフの歓送迎会が開かれました。
会社の近くの居酒屋です。
女性スタッフたちの元気な姿に圧倒され
思わず写真を撮りました。
真中にいるのは倉野アナウンサー。
生命力に溢れるひとコマです。


西武有楽町店が正式に閉店を決めました。
私も何度か取材をしたことがある百貨店です。
銀座の玄関口とも言える有楽町という立地、
20代、30代の女性をメインターゲットにしたお店でした。
百貨店業界ではかつて、どんなに景気が悪くても
若い女性の消費は落ちないという常識のようなものが存在していました。
最初に削られるのはお父さんたちの衣料品。
次に主婦層や年配層向けの商品。
いわゆる独身のOLさんたちの消費は底堅いという考え方です。
西武有楽町店も女性の趣味や健康、美容などトータルサービスを標榜して
お店のリニューアルを進めたこともありました。
しかし、その女性たちも百貨店から離れてしまいました。


いま、百貨店はメインターゲットを探しだせずにいます。
団塊の世代にシフトした百貨店もありましたがうまくいきませんでした。


冒頭の写真をご覧いただければお分かりのように
女性たちの元気がなくなったわけではありません。
バイタリティーは以前のままです。
周囲の女性陣から景気が悪いから倹約しようなどという言葉は
ほとんど聞いたことがありません。
興味の方向が以前とは変化しているだけなのでしょう。
百貨店再生の道は結局、彼女たちの心をどう掴むかにかかっているように思うのですが。


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