東日本大震災から半年が経ちました。
震災直後から何度か訪れている
宮城県名取市閖上地区に再び行ってきました。
6月以来の訪問です。

瓦礫の撤去作業はさらに進捗。
今は大きな建物の解体作業が進められています。
分別作業も順調なようで、
瓦礫の山は少しずつ低くなっています。
町並みが跡形もなくなることに
寂しさも感じますが
作業の進捗に安心する自分がいます。
しかし、同じ宮城県でも石巻市に足を延ばすと、
状況は一変します。

道路には今でも大きなタンクが転がったまま。

津波の被害を受けた建物も
解体作業が進まず、
痛々しい姿のまま町並みが残っています。

石巻市内の瓦礫の仮置き場です。
一日1000台前後のトラックが
瓦礫を満載して搬入してきます。
市内には仮置き場が24か所あり
作業は急ピッチで進められているのですが
とにかく瓦礫の量が多すぎる。
市の担当者の話では、
作業は軌道に乗りつつあるものの、
市内の瓦礫撤去には
少なくともあと半年は必要とのことでした。
瓦礫の山からは発酵したガスが
出続けています。
近付いてリポートをすると、
あっという間に激しい頭痛に襲われました。
自然発火の火災の危険が今も続いているそうです。
被災地の復旧、復興には
財源だけではなく、長い時間が必要なことを
再認識しました。
気持ちばかりが焦ってしまいます。
長文になってしまうので、
後日、続きを書き込みます。











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