隠密同心インタビュー

夏菜 写真
夏菜/不知火お吉
隠密同心の1人。表の顔は、行商の魚屋。

隠密同心を演じるにあたって、どのような意気込みを持って現場に入られましたか?

立ち回りのシーンが多いので、自宅の鏡の前で長い棒を振ってみたり(笑)色々練習して臨みました。立ち回りはすごく難しかったですね。殺陣師の方から、色々ご指導頂きましたが、運動神経が良いほうではないので…。モダンバレーをやっていたせいか、キックなどはすぐに慣れることが出来ましたが、刀はなかなか自分に馴染まず、大変でしたね…。私は現場でモニターのチェックをするのがあまり好きでないのですが、今回は特にしなかったですね(笑)自分の演技を見るのが恥ずかしくて…。でも、自分なりに精一杯やりました。

元気なイメージの衣裳が多いですが、身に着けてみていかがでしたか?

衣装はとてもかわいかったですね。時代劇には無いような衣装で、とても新鮮でした。ただ、短いパンツの衣裳も多くて、正直寒かったですが…。一番のお気に入りはやっぱり決戦時の忍者の衣裳でしたね。あと、時代劇を初めてやって、まさかチョンマゲをするとは思わなかったです(笑) でも、最後はつけずにはいられないというような感じになっていましたね!次に時代劇をやる時は、姫の役をやりたいです(笑)

不知火お吉の一番の見せ場は、どんなところでしょうか?

お吉は、男勝りのちゃきちゃきの江戸っ子。そのすばしっこさと、様々な変装が魅力ですね。衣装は本当に沢山ありました。魚屋、飛脚、大道芸人など、いっぱい変身しましたので、注目して頂ければと思います。

若い視聴者の方々に、どんなところを見ていただきたいですか?

時代劇って、私の世代の方々はあまり見ていないのかなと思います。今回の「大江戸捜査網2015」は立ち回りが本当に多いので、アクション映画気分で見て欲しいです。話のテンポも速く、カットも多いので、飽きずに常にエキサイティングな感じで見られるのではないかと思います。若い方々にも是非、大江戸捜査網の魅力を知って欲しいですね!

「大江戸捜査網」とは、一言で言うと何でしょうか?

「斬新」
すごく前からやっていたものですが、今となっては逆に斬新。せっかく日本にこういう文化があったのだから、また新たな伝説を作っていきたいですね。