
頭領・植村道悦率いる闇の組織「手鎖人」の一員、殺し屋として育てられるが、あるとき、その真相を知り、闇の組織から逃亡を図る。組織から、幕府からの追っ手と戦いながら、娘の待つ紀州・根来の里を目指し旅に出る。道悦との死闘を繰り広げ、逃亡者の修羅の旅は続く・・・。
道悦との宿命の対決に決着をつけたおりんは、吉原炎上の濡れ衣を着せられ、再び逃亡者となる。その後、「生きる気力」を失ったおりんが向かった先は・・・。
おみねとの約束で谷中の常念寺を訪ね、茂吉に念書を託されたおりんは美濃に向かうが、刺客集団「剣草」に付け狙われることに・・・。さらに、謎の青年武士にも追われ・・・。

おりんを付け狙う青年武士。美濃八幡藩の藩士という。密命を受けて江戸へ来た様だが、頼りのない性格と逃げ足だけは速いようで、果たして真相はいかに・・・!?「だちかん」という口癖あり。

元は九代将軍・家重直属の徒目付。隠密として諸国を旅しながら幕府転覆を企む陰謀の真相を探る。おりんの前に神出鬼没に現れ、時にはおりんの危機を救う。おりんと共に道悦を倒し、泰平の世を作ったが・・・。

十代将軍・家治の御側用人。金と権力を独占し、世の中を牛耳る。新たな野望を抱き、宇玄斎と手を組み・・・。

手鎖人の新しい頭領・宇玄斎の配下の手鎖人。おりんを執拗に追い詰める。

襲われていたところをおりんに助けられた娘。記憶を失っていて、自分が何者かわからない。おりんの勧めで吉原に匿われたが、浪人たちに連れ去られ・・・。

宇玄斎の配下の手鎖人。
怪力の持ち主で、おりんを苦しめる。

「手鎖人」となったおりんの逃亡を手助けする。おりんを庇って手鎖人に倒された・・・。

九代将軍・家重の御側用人として幕府の実権を掌握していた。しかし、自らの野望をおりんに砕かれ、行方をくらませていたが・・・。

手鎖人の新たな頭領。謎多き人物で、その正体は・・・。

手鎖人頭領。幕府転覆の野望を抱き、死の底から不死鳥のように甦る。自分を裏切り、逃亡者となったおりんの命を狙う。おりんとの死闘の末に、倒された・・・。

