U-23日本代表選手78人が集結、熱い思いを動画メッセージで配信

サッカー

2020.6.14

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写真:JFA/アフロ

 東京オリンピックを目指すU-23日本代表の選手たちが、新型コロナウィルス感染と闘う人々や1年延期された東京2020へ向けた思いを、1本の動画メッセージにまとめ、6月13日に日本サッカー協会の公式YouTubeチャンネルであるJFA TVで発表した。

 新型コロナウィルス感染拡大の影響で東京オリンピックが1年延期され、U-23日本代表の活動も未定のままだが、選手たちはじっとしてはいなかった。

 主将の中山雄太選手(ズヴォレ)と堂安律選手(PSVアイントホーフェン)らが中心となって、医療現場からサッカーができない子どもたちまで新型コロナウィルス感染拡大で苦しむ人々への思いや、東京オリンピックへの気持ちを自分たちの言葉で伝える動画を企画・作成した。

2017年12月のチーム立ち上げ以降に招集された全78選手が集結。メッセージの言葉選びから撮影まで、自分たちで実施。5月下旬にオンラインで行った動画作成のためのミーティングには70人以上が参加したという。

 4分強の動画では選手たちは日本代表のユニフォームを手にメッセージをリレー。遠藤渓太選手(横浜F・マリノス)、渡辺剛選手(FC東京)ら国内でプレーする選手をはじめ、久保建英選手(RCDマジョルカ)、富安健洋選手(ボローニャ)、安部裕葵選手(FCバルセロナ)ら海外組の姿も揃った。

 動画(https://youtu.be/JgR-_oHRO4U )の中で、選手たちは「少しでもみなさんに感動、勇気、希望を届けるようなプレーがしたい」、「僕たちの目標は金メダル」、「この1年で最高の準備をする」などと口々にコメント。彼らの強い思いが滲んでいる。