【ヤクルト】奥川恭伸 プロ最長2回無失点3奪三振!変化球もキレキレ

野球

2020.7.12


<7月11日イースタン ヤクルト 4-0 DeNA @バッティングパレス相石スタジアムひらつか>

ここまで2試合に先発し、計2イニングを完璧に抑えているヤクルトの奥川恭伸投手(19・星陵)が11日、およそ10日ぶりの2軍戦に先発。最初のバッターは、同じく高卒ドラフト1位でDeNAに入った 森敬斗内野手(18・桐蔭学園)。

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奥川「まっすぐを張ってるだろうなと分かってたんですけど。まっすぐでいきたかった」

狙われていたと感じながら投じた148キロのストレートでセンターフライに打ち取ると続くバッターをスライダーで空振り三振。しかし3番の楠本泰史外野手(25)に153キロのストレートをはじき返され、プロ入り後初のランナーを背負うが「ずっとクイックの練習をしていた」とセットポジションになっても崩れず。最後はフォークで空振り三振に切り、初回を無失点に抑える。

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プロ入り後初となる2イニング目はスライダーで見逃し三振。続く知野は遊ゴロ。そして、最後のバッターには自己最速タイの154キロ出すなど。2回をヒット1本に抑えるほぼ完ぺきなピッチングを見せた奥川。(2回被安打1奪三振3球数22)

試合後、奥川は「フォークも良いところからちゃんと落ちてくれていたので変化球は良かったと思う。1軍でしっかり活躍したいという目標があるので変化球のキレとか指先の感覚をもっと上げていきたい」と話した。即戦力右腕が着々と1軍への階段を登っている。