【ヤクルト】ライアン小川 今季初黒星 チームの土曜不敗神話ストップ
<8月1日 中日 3-1 ヤクルト @ナゴヤドーム>
昨日逆転負けを喫し、連敗を阻止したいヤクルトは1日、開幕から土曜の先発マウンドを守り続ける小川泰弘投手(30)が先発。
初回、打ち取った当たりもサード・広岡大志内野手(23)の送球が逸れて思わぬ形で先制を許す。反撃に出たいヤクルト打線だったが中日の勝野昌慶投手(23)の前に3回まで完璧に封じ込められる。
しかし、ミスター・サタデーの小川も負けていない。初回以降は立ち直り中日打線に追加点を許さず味方の援護を待つ。すると4回2死二塁チャンスで得点圏打率が4割を超える村上宗隆内野手(20)が同点の適時打を放ち、抜群の勝負強さを発揮して中日を捉えるが8回。ここまで好投を続けてきた小川が満塁のピンチを招くと大島洋平外野手(34)に土曜の不敗神話を打ち砕かれる痛恨の決勝2点適時打を決められて、ヤクルトが連敗。
敗れたヤクルトの高津監督は5回以降1安打に抑えられた打線について「狙い球を絞り切れなかった。明日はぜひ打つ方で投手をカバーしてあげたい」と巻き返しを誓った。

■責任投手
【勝投手】勝野(1勝2敗)
【敗投手】小川(4勝1敗)
【セーブ】R.マルティネス(5セ)
■バッテリー
【東京ヤクルト】小川、長谷川 ‐ 西田
【中日】勝野、R.マルティネス ‐ A.マルティネス
■本塁打
【東京ヤクルト】
【中日】