【巨人】緊急登板の畠「やってるやるぞ!という気持ちしかなかった」6回零封で1099日ぶりの先発勝利!

野球

2020.9.21



<9月20日 DeNA 0-5 巨人@横浜スタジアム>
ここ3試合で24失点得点はわずか1と投打共に振るわない首位巨人。不穏な空気を払拭するかのように打線が初回から奮起する。1死三塁のチャンスで坂本勇人内野手(31)がDeNAの先発大貫の直球を中前に運ぶ。チームとして4試合ぶりの先制点をあげ、今日こそは!と言わんばかりに、キャプテンが勢い付ける。

先制した巨人は、左ひじの違和感で登板を回避したメルセデスに代わって、「昨日の夕方言われた」という畠世周投手(26)が先発のマウンドへ。急遽の登板だったが、「やってやるぞという気持ちしかなかった」という畠。持ち味のストレート主体のピッチングでDeNA打線を封じる。

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畠のピッチングに応えたい打線は4回、先頭の岡本和真内野手(24)が内野安打で出塁すると、丸佳浩外野手(31)「ハタケが頑張っていたので、なんとか追加点を取ってあげたかった」と16号2ランでリードを広げる。

先輩のアーチで援護点をもらった畠。中盤に入ると、手元で動く変化球の割合を増やし、DeNA打線から凡打の山を築き、5回を投げ切り勝ち投手の権利を手にする。

3点リードで迎えた6回。丸が2打席連続となる17号ソロを放つ。今日2度目の丸ポーズも飛び出しリードを広げる。4点のリードをもらった畠は6回をわずかヒット2本に抑える好投で1099日ぶりの先発勝利。チームの連敗を3で止めた。

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勝利インタビューで畠は「正直もうこうしてしゃべることができないと思うくらいに何度もケガをしていた/これからも多く投げられるように頑張りたい」と語った。

原監督は「自分の力の出し方が課題だったが、組み立てができていた」と畠のピッチングを評価した。

<9月20日 DeNA 0-5 巨人@横浜スタジアム>
■責任投手
【勝投手】畠(1勝3敗)
【敗投手】大貫(6勝4敗)
バッテリー
【読売】畠、高梨、中川、デラロサ ‐ 大城
【横浜DeNA】大貫、山崎、伊勢、三上 ‐ 戸柱
本塁打
【読売】丸 16号(4回2ラン 大貫)、丸 17号(6回ソロ 大貫)
【横浜DeNA】

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