【ロッテ】澤村「大反省」3者連続四球で大ピンチも移籍後初492日ぶりのセーブ

野球

2020.9.21

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<日本ハム 3-5 ロッテ @札幌ドーム>
苦手とする札幌ドームで連敗中の2位ロッテは直近で5戦5勝の美馬学投手(34)が先発。立ち上がりの1回いきなり一死一、二塁のピンチを背負うと休養日の中田翔内野手(31)の代わりに初の4番に起用された西川遥輝外野手(28)に左前適時打を許すなど初回に3点を奪われる。

反撃したいロッテは6回、2死一塁の場面でクリーンナップの3番に起用された佐藤都志也捕手(22)が「完璧だった」とスタンドに2号2ランを放ち一点差に詰め寄る。その後同点に追いつき延長戦に持ち込んだロッテは先頭の代打・鳥谷敬内野手(39)が左翼に鮮やかな流し打ちを放つとさらにチャンスを広げ2死一、二塁で途中出場の加藤翔平外野手(29)が値千金の左中間を割る2点三塁打で試合をひっくり返す。

その裏に巨人から加入した澤村拓一投手(32)がマウンドに上がると簡単に2アウトをとるが、その後突如乱れて三者連続四球で満塁のピンチを招く。それでも渡辺をストレートで二ゴロに仕留め、移籍後初492日ぶりのセーブをマーク。ロッテが逆転勝利を飾った。

試合後ロッテの仲間たちに頭を下げて謝罪した澤村は「(3者連続四球に)大反省。チームが勝ててほっとしています」と語った。


<日本ハム 3-5 ロッテ @札幌ドーム>
■責任投手
【勝投手】益田(2勝2敗)
【敗投手】鈴木健(0勝1敗)
【セーブ】澤村(1セ)
■バッテリー
【千葉ロッテ】美馬、益田、澤村 ‐ 柿沼、江村、佐藤
【北海道日本ハム】金子、村田、公文、堀、玉井、鈴木健 ‐ 清水、宇佐見
■本塁打
【千葉ロッテ】佐藤 2号(6回2ラン 公文)
【北海道日本ハム】