プロマラソンランナー・川内優輝 ギネス世界記録に認定!走り続けることへの”本音”を語る

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2021.3.4



最強の市民ランナーから世界の"カワウチ"へ
最強の市民ランナーといわれた川内優輝がまた一つ新たな勲章を手にした。昨年の12月に行われた第51回防府読売マラソン大会 で、通算100回目の「サブ20=2時間20分以内に走ること」を達成。その快挙がついにギネス世界記録に認定された。

109回の挑戦 輝かしい実績
21年2月に109回目のフルマラソンを走り、2時間7分27秒で8年ぶりに自己記録を更新。「知り合いの48歳が20分を切っていた」と50歳までサブ20達成することの自信をみなぎらせ、改めて生涯現役の姿勢を示した。

なぜ走り続ける?
これまで4度の世界選手権出場。(19ドーハ、17ロンドン、13モスクワ、11テグ)国内国外 市民大会から世界大会問わず、様々なレースを走り続けてきたことに対して、未来を担う子供たちに、オンリーワンの選手になってほしい。そのためにどこへでもプロランナーとして大会に出場する信念を熱く語った。

今後の目標は?
来年は延期となった世界選手権2022(米・ユージーン)が行われる。近年の高速レース化の波に川内は苦戦、2時間10分を切れないレースが続いた。それでも33歳にして再び自己記録を出し、「まだまだ川内可能性あるな」と今回の走りには自信をさらに深めたと語る。 今後は今まで通り福岡、東京、大阪(びわ湖毎日マラソンと統合)など国内主要レースに出場し、再び今の自分を超えることを誓う。持ち味である"最後まで諦めない必死な姿" 。再び大きな世界の舞台でその走りが見たくなる。

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