【陸上】1万m・伊藤達彦 初のオリンピック内定「誰にでもチャンスはあると証明したい」

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2021.5.6



今月3日、静岡のエコパスタジアムで行われた陸上日本選手権1万m。男子ではHonda所属の伊藤達彦(23)が初優勝で初のオリンピック内定を決めた。

高校時代は大きな結果を残してきたわけではないが、東京国際大学時代に一気に名を挙げると、昨年12月の日本選手権で1万m日本歴代2位の記録を樹立。しかし大学時代から、しのぎを削ってきた同級生・相澤晃に敗れオリンピック内定を決めることができなかった。

そのレースでオリンピック参加標準記録を突破したため今回、3位以内に入れば条件次第で即時内定がもらえる中、27分33秒38秒のセカンドベストで優勝を飾った。

翌日の会見では「ライバルである相澤晃選手が先に東京オリンピック内定を決めたので、絶対に内定を決めてオリンピックの舞台でまた勝負してやろうと思っていた」とレースを振り返った。

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