【柔道】五輪2大会連続出場の髙藤直寿 「泥臭くても金メダルを」

柔道

2021.6.25



24日、東京オリンピック男子60kg級代表の髙藤直寿選手(パーク24)のオンライン取材が行われた。

5年前のリオ五輪では銅メダルと「悔しい」思いをした髙藤。

「技術だけでなくメンタル的な安定感がリオを経験したからこそ強くなれた。どんな柔道でも泥臭くてもいいから金メダルを取って、表彰台で君が代を流したい。」と、豊富な経験と強い気持ちで頂点を目指す。

髙藤直寿インタビュー

相手の低い技の受けや、早いテンポの技の受けを意識して稽古を積んで、安定感が出てきました。

メンタル的な部分では、どんどん自分を追い込むことによって辛い時や苦しい時でも平常心でいられるような稽古をしてきたので、全てにおいて安定していると思います。

やはり家族にいいところを見せたい、勝っている自分を見せたい、負けている自分を見せたくない。そういう思いがあって練習を頑張ることができました。

どれだけ自分が冷静に判断できるかというところが金メダルを獲るカギだと思っています。我慢するところは我慢して、行くところは迷わずに行く、という判断能力が五輪では重要だと思っています。

泥臭くてもいいので必ず金メダルを獲って、表彰台で君が代を流したいと思います。