【柔道】女子日本代表・増地克之監督「柔道人生全てを出し切る戦いを」
東京オリンピックを来月に控えた21日、柔道の全日本女子・増地克之監督が取材に対応。
2016年の就任からこれまでを「同じ失敗を繰り返さないというテーマでやってきた。」と振り返った。多忙かつプレッシャーのかかる代表生活における気分転換について聞かれると、笑顔を見せる場面も。
一ヶ月後に迫る大舞台に臨む選手に「柔道人生を全て出し切る戦いをやってもらいたい」と話した。
増地克之監督インタビュー
五輪までの過程をしっかり悔いなく進んでいこうと思います。結果については勝負の世界ですので。しっかり準備をして万全の状態で本番に臨もうと思っています。
負けたら悔しいというのはあるんですけれど、悔しいだけでなく「なぜ負けたのか?」、「同じ失敗を繰り返さない」ということをテーマにこれまでやってきました。一喜一憂せずにやって来れたと思っています。
五輪で金メダルを獲るためには何が必要か、課題を明確にすること、その繰り返しだと思います。選手たちには柔道人生を出し切る戦いをやってもらいたいなと思います。
気分転換の方法は、家族といる時間ですかね。子供たちと一緒にたわいもない話をしたり、本当に家内には感謝をしています。