堀琴音「長かったです。本当によかった」涙の優勝インタビュー|ニッポンハムレディスクラシック

堀琴音 PHOTO:Getty Images
JLPGAツアー2020-21シーズン第33戦『ニッポンハムレディスクラシック』(7月8~7月11日 桂ゴルフ倶楽部・北海道)大会最終日が11日に行われ、堀琴音が通算14アンダーで並んだ若林舞衣子とのプレーオフを制してツアー初優勝を飾った。
堀琴音優勝インタビュー
ーープロ入会から7年、初優勝を掴みましたね。
長かったです、本当に長かったです。
ーー優勝を決めた直後の思いは?
調子が悪かった時期のことを思い出しちゃって、その時から思えば優勝できるとは思っていなかったのでこんなに嬉しいんだなと思いました。
ーーシード陥落など苦しい時期には、この日を夢見ることはできましたか?
全く想像ができなくて、シードを落とした時はもう絶望しかなくて、この世の終わりくらいの気持ちだったんですけど、こうやって復活して優勝できて本当に良かったなと思います。
ーー最終日は激戦の中で攻め続け、気持ちの強さを感じました。こんなに頑張れた理由は?
悪くなってもコーチ始めいろいろな方々に支えて頂いたお陰だなと思います。やっぱり今日頑張れたのは、応援して頂いたファンのお陰だなと思います。
ーーギャラリーの声援が力になりましたか?
そうですね。ギャラリーさんいての試合だなと本当に思いました。
ーー今日はずっとマッチレースの様相を呈していました。戦っている最中の気持ちは?
気持ちだけは負けないと、それだけ考えてやっていました。
堀琴音 PHOTO:Getty Images
ーー15番ホール、連続バーディで追い付きました。その時の気持ちは?
16番から難しい3ホールが続くので気を抜けないという気持ちが強くて、バーディをとっても気を緩めずここからという気持ちで頑張ろうと思いました。
ーープロで初めてのプレーオフはどうでしたか?
最初から頭が真っ白で、どうやってスイングしていいか分からなくなってしまったんですけど、いざティーグラウンドに立ったら「やり抜くだけ!」という気持ちで頑張りました。
ーーこの喜びを今誰に伝えたいですか?
やっぱりお母さんですかね。
ーーツアーでは史上2組目の姉妹優勝となりました。
やっぱり私だけ優勝していなかったので中々姉妹優勝と言われていなかったんですけど、これでやっと「堀姉妹二人とも優勝しました」って胸を張って言えます。本当に嬉しいです。
ーーこれからのシーズン、どんな風に過ごしたいですか?
今優勝して率直に、早く2勝目もしたいなと思いました。
ーー最後にファンの皆さんにメッセージを。
今日はプレーオフ合わせて21ホール、長い間見て頂いて本当にありがとうございました。これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします。