空手女子形 銀の清水希容「すごく悔しい。世界大会で金メダルを取り返したい」【五輪空手】

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2021.8.12

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空手女子形・清水希容 写真:アフロスポーツ

東京オリンピック 空手女子形で日本女子初となる銀メダルを獲得した清水希容選手が6日(金)に記者会見を行った。

ーメダルを獲得した感想をお願いします

東京オリンピックという舞台を開催していただいたこと、空手競技が採用されこの舞台に立てたことに感謝しています。結果は時間が経てば経つほどすごく悔しいですが、あの舞台に立てたことは本当に良かったと思っています。

ー決勝の技への思いを教えてください

チャタンヤラクーサンクーは私が初めて世界大会を獲った時、連覇した時ともにこの形でずっと勝ってきました。大事な舞台ではこの形で戦ってきたので私にとっては戦友のような思いの形です。東京オリンピックでこの形を打てて良かったです。

ー空手の普及についての思いは

東京オリンピックに空手が追加されたことでたくさんの方に空手というものを知っていただき、また自分の演武を通じて形というものを知っていただけたことは第一歩だと思います。

パリ五輪は外れてしまったのですが、これからまだまだ空手の魅力や良さを広げていきたいです。

ー清水選手の原動力は何ですか

勝つということを経験した時期もありましたが、東京オリンピックが決まってからは負けることも増えて空手から離れたいと思うほどつらい時期もありました。

その中で、家族や先生方などたくさんの方が常に自分に寄り添い支えてくれてたことでこの舞台に立つことができました。

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空手女子形・清水希容

ー清水選手にとって空手とは

私にとっての空手は人生そのものだと思っています。先代の方々がずっとつないできてくださった歴史を今、自分たちが形の中で演舞できるということは生きた歴史だと思っています。

ー今後の目標を教えてください

東京オリンピックの悔しい思いを世界大会で晴らしたいです。しっかり稽古に励んで金メダルを取り返せるように頑張りたいと思います。