神戸新加入のボージャン「モチベーションはとても高い」三木谷会長「イニエスタの強い推薦があった」

サッカー

2021.8.23

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オンラインで会見に出席したボージャン(C)VISSEL KOBE

J1のヴィッセル神戸は8月22日、今夏獲得した日本代表FW大迫勇也(31)、FW武藤嘉紀(29)、元バルセロナFWボージャン・クルキッチ(30)の入団会見を実施。

東京都内で行われた会見にオンラインで出席したボージャンは、ヴィッセル神戸の三木谷浩史会長が「イニエスタの強い推薦があった」という戦力だ。

2007年から2011年、2013年とプレーしたバルセロナで同僚だったイニエスタと、2017年に所属したマインツで一緒だった武藤と再びプレーを共にすることになった。マインツではクラブの1部残留を決定づけた武藤選手のゴールをお膳立てしている。

バルセロナの下部組織出身で17歳だった2007年にトップチームでデビュー。2011年にバルセロナからイタリアのASローマへ移り、その後ACミラン、オランダのアヤックス、マインツ、イングランドのストーク、カナダのモントリオールなどでプレー。日本は8ヵ国目になる。

スペインのカタルーニャ出身の30歳は、欧州やアメリカ、UAEからもオファーがあった中で神戸を選んだと明かし、「神戸からのオファーが個人としてもプロとしてもベストな選択だと思った。このチャレンジへのモチベーションはとても高い。昨日のチームの試合もテレビで見たが、神戸にはすばらしい選手が揃っているし、彼らとうまく連携して自分の100%を出してチームに貢献していきたい」と話している。

ボージャン選手は、イニエスタ選手には「自分がバルセロナでプロデビューしたての頃、すでに大スターだった彼にいろいろとサポートしてもらった。スターだがとても人間味のある選手。また彼と一緒にプレーできるのはとてもエキサイティングだ」と話した。

取材・文:木ノ原句望