【凱旋門賞】クロノジェネシス マーフィー騎手「加速できなかった。日本の重馬場とは違った」

その他

2021.10.5

aflo_171074157.jpg
2021 凱旋門賞 クロノジェネシス 写真:AP/アフロ

10月3日(日)にフランスのパリロンシャン競馬場で行われた世界最高峰のレース凱旋門賞(G1)。

日本から参戦したO.マーフィー騎手騎乗のクロノジェネシス(牝5歳 栗東・斉藤崇史厩舎 父バゴ)はゲートを出た直後から馬群に入れずに外へ外へと逃がすようにレースを進め、好位の2番手で直線を向くも馬群にのみ込まれ失速。7着に敗れた。

ドイツのトルカータータッソが1着。勝ちタイムは2分37秒62。2着はタルナワ、3着にハリケーンレーンが入った。

日本生まれのディープインパクト産駒のスノーフォールは6着。武豊騎手騎乗のブルームは11着。クロノジェネシスと同じく日本から参戦のディープボンドは14着の最下位に終わった。


7着 クロノジェネシス O.マーフィー騎手コメント
ペースが早くなりそうだったので、馬群の外から時間をかけてポジションを取りに行きました。

道中はスムーズに進んでいましたし、最後の直線に向いた時もまだ良い感じでした。しかし、ゴーサインを出した時、加速できませんでした。重馬場といっても日本の重馬場とは違いました。

勝てなかったのは残念ですが、彼女は良い状態でスタッフはとても良くやってくれました。彼女がスターホースであることに変わりはありません。

GettyImages-1235672742.jpg
第100回凱旋門賞 Photo by Scoop Dyga/Icon Sport via Getty Images

第100回 凱旋門賞(G1)全着順
着順 馬名(性齢)調教国・騎手
1着 トルカータータッソ(牡4)独・R.ピーヒュレク
2着 タルナワ(牝5)愛・C.スミヨン
3着 ハリケーンレーン(牡3)英・J.ドイル
4着 アダイヤー(牡3)英・W.ビュイック
5着 シリウェイ(牡3)仏・F.ブロンデル
6着 スノーフォール(牝3)愛・R.ムーア
7着 クロノジェネシス(牝5)日・O.マーフィー
8着 バブルギフト(牡3)仏・G.モッセ
9着 アレンカー(牡3)英・T.マーカンド
10着 モジョスター(牡3)英・R.ライアン
11着 ブルーム(牡5)愛・武豊
12着 ラービアー(牝4)仏・C.デムーロ
13着 ベイビーライダー(牡3)仏・I.メンディザバル
14着 ディープボンド(牡4)日・M.バルザローナ
取消 ラブ(牝4)愛・L.デットーリ