【ACL】浦和レッズ 声出し応援解禁 サポーターの後押しで「決勝進出への大一番」

浦和レッズ Photo by Etsuo Hara/Getty Images
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝進出をかけて、浦和レッズが8月25日(木)に韓国強豪の全北現代モータースと埼玉スタジアムで対戦する。
2度の大会優勝経験のあるチーム同士による準決勝で、浦和MF関根貴大選手は3年前にあと一歩で逃した自身初のアジア王者のタイトル獲得へつながる大一番に、「死に物狂いで戦う」と強い決意を示している。
「韓国のチームとやるのは楽しみ。激しいプレーもしてくるだろうし、日本への思いもあると思うが、やられる前にやるだけ。負ける気はさらさらない。全力でぶつかるだけ」と、静かな口調に勝利への強い思いを滲ませた。
ロドリゲス監督も「相手のモチベーションは高いが、我々も高い。ここまで残っている日本を代表する唯一のチームだ。勝てば決勝へ行ける。強度を高く、最大限の戦いをしたい」と意気込んでいる。
浦和にとってはホームでの開催が心強い後押しになることは言うまでもない。今大会は声出し応援解禁で、ラウンド16、準々決勝と埼玉スタジアムにサポーターの力強い声援が響いている。
関根選手も「サポーターの前で戦うアドバンテージを最大限に生かして、最初の笛から死に物狂いで戦いたい」と話し、「大一番」と捉える全北現代戦を前にサポーターへ呼びかける。
「1人でも多くのサポーターにスタジアムへ足を運んでほしい。1人の力が選手の後押しになる」
試合は25日(木)、19:30キックオフの予定。勝てば、東地区のトップチームとして来年2月19日、26日にホーム&アウェイで行われる西地区トップとの決勝に進む。
取材・文:木ノ原句望