大谷翔平 特大21号2ランHRでア・リーグ本塁打ランキング独走状態へ!日本時間16日の登板へ

21号本塁打を放った大谷翔平 Photo by Sam Hodde / Getty Images
<2023年6月14日(日本時間15日)テキサス・レンジャーズ 対 ロサンゼルス・エンゼルス @グローブ・ライフ・フィールド>
6月ここまで48打数、20安打、5本塁打、打率.417を記録している大谷翔平(28)は敵地で行われたレンジャーズとの4連戦3戦目に「2番・DH」で先発出場した。
大谷は4打数2安打2打点1本塁打で、直近6試合、5発目、11試合連続安打、4試合連続マルチヒットで打率は3割目前の.299まで上昇した。
■21号本塁打でア・リーグ本塁打ランキング独走状態
1回1アウト走者なしで迎えた1打席目。フルカウントから、外角のスライダーを見極め、フォアボールを選ぶ。2日前の試合から続けて、7打席連続出塁を記録した。
3回の2打席目も、1アウトランナーなしの場面。カウント2−2から、手が出ず見逃し三振、連続打席出塁は7で途絶えた。
1対1の4回表、2アウト一塁の場面で迎えた3打席目。再びフルカウントと粘ってからの7球目、内角低めの直球を綺麗に逆方向へ打ち返し、レフト前へのシングルヒットを放ち、連続試合安打を11に伸ばした。
7回は先頭打者で打席に入った大谷だったが、レンジャーズ3番手右のスボルツに対して、低めのスライダーを打ち損じ、セカンドゴロに倒れる。
今日はエンゼルス・ブルペン陣がレンジャーズ打線に打ち込まれ、1対6となった9回表。1アウト二塁の場面で大谷の5打席目。
マウンドはレンジャーズ守護神、左のスミス。その2球目、真ん中やや内角、94.1マイル(151.4キロ)の直球を捉えた打球は、左中間スタンドの2階席に飛び込む反撃の21号2ランホームランとなった。
打球速度116.1マイル(186.8キロ)、飛距離453フィート(138メートル)、打角26度の特大弾は、2日前の20号に続いて2本連続となる、左投手からの逆方向弾。
大谷の2ランで2点を返したエンゼルスだったが、反撃及ばず3対6でレンジャーズに敗れ、連勝は3でストップした。