大谷の打率3割到達について ネビン監督「何をするにも最も努力を尽くし、自分の才能を最大限発揮する」
大谷翔平 Photo by Tim Warner/Getty Images
<2023年9月27日(日本時間28日)ロサンゼルス・エンゼルス 0-5 テキサス・レンジャーズ @エンゼル・スタジアム>
27日(日本時間28日)大谷翔平(29)は球場に姿を見せなかった。大谷のロッカーも数枚のチームシャツと用具数点が置かれただけだった。
試合前の囲みでネビン監督は今シーズン打率3割に達した大谷を称賛し、今週末には球場に姿を見せることを示唆した。
試合は、3回表にレンジャースのアドリス・ガルシアが追加点となる38号ソロを放ち、2-0とした。本塁打王争いでア・リーグトップの44号でシーズンを終えた大谷まで6本差となる猛追を見せた。
エンゼルスは打撃が振るわず、9回に3点を追加したレンジャースがそのまま5-0で勝利を収めた。
試合後、38号ホームランを放ったガルシア選手は「プレイオフに行けるのは、非常に嬉しい」とコメントし、ホームランに関しては、「大谷のことはあまり考えていない。チームが勝ってプレイオフに進むことが今は大事」と語った。
■ネビン監督 試合前コメント
Q. 大谷が今年3割を打った。どうして今年到達できたか
彼が良いヒッターだからだよ(笑)。彼はとても才能があり、その才能を最大限活かしている。彼は何をするにも最も努力を尽くす選手の一人で、人生において何をするにも自分の体をケアすることを怠らない。細かな部分に注意を配り、相手投手の投球を研究し、私がこれまで見た誰よりも自分の才能を最大限発揮する。
Q. シフトがなくなったのも一つの要因か
全体的に多くの左打者に恩恵をもたらしたと思う。大谷にもその可能性はある、シフトあるなしに関わらず、彼は多く打っていただろう。私が言えるのは、彼は最も才能のある選手の一人で、その才能を最大限活かして自分の仕事をし、自分の目標に向かって献身的な選手だ。
Q. 彼はこの週末に来るか
個人的には直接話しておらず、水原一平通訳とは1、2回話したが、この週末に来ると私は理解している。