千賀滉大 メジャー2年目のキャンプイン!「ケアされてもいいようなフォークボールを投げることが大切」
千賀滉大 写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ
いよいよスプリングトレーニング初日を迎えたニューヨーク・メッツ。
千賀滉大(31)にとってはメジャーリーグ2年目の始動となった。
当初、千賀の練習メニューはフィールディング練習のみの予定だったが、本人の希望でブルペンに入り、通訳を立たせて約30球を投げ込んだ。
これについて本人はブルペンでの投球というよりも傾斜のあるところでのキャッチボールがしたかった、と練習後に語った。
練習後はクラブハウスで日米メディアに対して会見を行った。
■千賀滉大 インタビュー
Q.メジャー1年目を経て、オフシーズンの過ごし方は
課題が1年間出たことに対しての取り組みというのをオフシーズンからやってこれたので、いい時間になったんじゃないかなと思ってます
Q. (課題は)具体的には
やっぱりホームとビジターの差っていうのが、僕の中ですごい課題で、それも明確になっていたので、そこに対してのアプローチっていうのをオフシーズン、そして今にかけてやってるところかなって感じです。
Q. どのようなホームとビジターの違いが
基本的には体の使い方、メカニックスの部分なので、なかなかここで話すのも長くなるなっていう印象です。
Q. 球種の使い方は
日本にいるときよりすごいフォーシームの比率が減って他の球をたくさん使うようなったので、本当他の球の精度っていうところを改めて大切にしなくちゃいけないっていう思いました。
やっぱりスプリットにフォークに対して、しっかり今シーズンはケアされると思うのでそこに対して、ケアされてもいいようなフォークボールを投げるっていうことが大切なっていうんじゃないかなと思います。
Q. 山本がメッツに来るという可能性がありましたが
メッツに入るかどうか分からないですけど、本当にいろんなチームと面談してるっていうことは聞いたりしたり、ニュースにもなってたので、とにかく彼が一番いい選択をしてほしいなという風に思っていました。
Q. 大谷と山本がともにドジャースに入団したが
同じナ・リーグになりましたし、彼らだけじゃなくて他の選手もすごい選手ばかりなので、とにかく僕自身しっかりいいパフォーマンスできるような準備をして、いい戦いができるようなシーズンなればいいかなと思います。
Q. 今年の目標は個人的な目標は
無駄なボール球を投げすぎて、どうしてもフォアボールが多過ぎたことっていうのが僕の中の課題の一つなところと、2年目以降やっぱり相手もいろいろ考えてくると思うので、そこに対して柔軟に対応できるように自分のレベルをさらに上げるようにこの今からしっかり過ごしていきたいなというふうに思ってます。
Q. 今年の春は居心地の部分では一番違うところ、大きな違いは
やっぱり環境にすごい慣れている自分というか、そわそわしてない自分がいるので、すごい落ち着いてトレーニングやってる、野球ができてる感覚はあるので、あとはしっかり怪我をしないように2ヶ月間過ごして行くだけかなと思ってます。