【侍ジャパン】2024初陣飾る!村上、近藤 WBC戦士が躍動!初選出・紅林、大学日本代表4番・西川もタイムリー

野球

2024.3.6

10000000000000100288_20240306215757430358_P240306000353 (1).jpg先制タイムリーを放った村上宗隆 写真:産経新聞社

<2024年3月6日(水)カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本 5-0 欧州代表 @京セラドーム大阪>

侍ジャパンシリーズ2024 日本 vs 欧州代表の第1戦。昨年のアジアチャンピオンシップで優勝を果たした井端監督率いる侍ジャパンは5-0で欧州代表を下し、2024年の初陣を勝利で飾った。

第1戦の先発投手は、昨年中継ぎから転向し11勝をマークした西武の平良海馬(24)。

1回オモテ、平良は四球でランナーを背負うも、後続を打ち取り初回を無失点に抑える。

1回ウラ、先頭の塩見泰隆(30)が三遊間を破るレフト前ヒットで出塁する。1死となり、3番・近藤健介(30)のレフトの頭を超えるツーベースヒットで1死二、三塁とチャンスを拡大すると、4番・村上宗隆(22)がライトへタイムリーヒットを放つ。

WBCで世界一に貢献した2人の連打で日本が先制する。さらに侍ジャパン初選出の紅林弘太郎(22)がライト前へタイムリーヒットを放ち追加点をあげる。

初回以降は打線が機能せず、2-0のまま迎えた5回ウラ、1死ランナーなしから塩見が四球で出塁すると、代走に青山学院大学の西川史礁(20)を起用。

小園海斗(23)がセンターへ運び、1死一、二塁のチャンスを迎えると、近藤がライト線を破る2点タイムリーヒットで4-0とリードを広げる。

6回ウラ、2死から四球とヒットで一二塁のチャンスを作ると、西川が三塁線を破るレフトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、大学日本代表で4番を務める実力を遺憾無く発揮した。

投手陣は欧州代表に対して、先発の平良海馬(24)、2番手の宮城大弥(22)がそれぞれ2回を無失点に抑える。

3番手には東京五輪で決勝の先発マウンドを託された森下暢仁(26)が先頭にツーベースヒットを許したものの得点を許さず。

4番手にはパ・リーグ新人王の山下舜平大(21)が2イニングを、8回には根本悠楓(20)がマウンドへ上がりきっちり無失点に抑える。

そして、9回は守護神・栗林良吏(27)が3人で締め、投手6人による無失点リレーで勝利を収めた。

投打にバランスが取れた侍ジャパンが2024年の初陣を勝利で飾った。

■日本代表 スターティングメンバ―

1(中)塩見泰隆
2(二)小園海斗
3(左)近藤健介
4(指)村上宗隆
5(右)万波中正
6(三)紅林弘太郎
7(遊)源田壮亮
8(捕)坂倉将吾
9(一)石川昂弥
(投)平良海馬

■欧州代表 スターティングメンバ―

1(中)E.ベルトレ
2(右)M.フルプ
3(三)A.リディ
4(捕)M.チェルベンカ
5(一)J.プロファー
6(左)D.ヒメネス
7(指)A.ミネオ
8(遊)E.ヴァレリオ
9(二)R.パオリーニ
(投)T.デブロック