ロバーツ監督 大谷翔平のスライディングに太鼓判「本当にうまくなった。心配する必要はない」

野球

2025.4.2

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ロバーツ監督(c)SANKEI

<2025年3月31日(日本時間4月1日)ロサンゼルス・ドジャース対アトランタ・ブレーブス@ドジャー・スタジアム>

【動画】大谷翔平は道具も異次元だった!元メジャーリーガーが驚愕スペックを熱弁

ドジャースの大谷翔平投手(30)が、本拠地で行われたブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数無安打、3三振、2四球だったが今季2個目の盗塁に成功した。

課題としていた「手をつかないスライディング」を実践し、今後の盗塁企図に明るい材料を手に入れた。

6回1死から四球で出塁した大谷は、ベッツの2球目にスタートを切った。比較的余裕のあるタイミングでスライディングに入り、二盗に成功。得点には結びつかなかったが、2試合連続で盗塁を成功させた。

タイガース戦の盗塁は、スライディングの際に左手が地面についてしまっていた。

キャンプから「手をつかないスライディング」を標榜して試行錯誤していたが、ようやく実戦で成功した格好だ。間一髪のタイミングの時に「昔の癖」が出てしまう可能性は残るものの、何より「成功体験」できたことが大きな収穫だ。

左腕をおなかの前で包み込むように滑る「新スライディング・フォーム」。大谷のスライディングがナーバスに見えるか、と報道陣から問われたロバーツ監督は「そんなことはないよ」と否定すると、「見ての通り、彼はスライディングの時に左手を地面につけなかった。彼はスライディングが本当にうまくなった。心配する必要はないよ」と大谷のスライディング技術を高評価した。

「慣れてきた?そうだね。理論的には足から先に滑るんだ。手をつく必要はない。彼はそれが本当に上手になった」と言う指揮官にとって、フリーマンが古傷の右足首を痛めて戦線離脱している状況の中、「大谷の足」が計算できることは心強い限りだ。

大谷のバットは3三振と湿りぎみだったが、両ヘルナンデスがアーチを放つなどフリーマンの穴を埋め、チームは44年ぶりの開幕6連勝を飾った。

投げても先発グラスノーが5回2安打無失点とほぼ完ぺきな投球を披露するなど、世界一連覇に死角が見当たらなくなってきた。


テレ東リアライブ編集部

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