リードしている場面で降板 佐々木朗希の好投にドジャース監督がコメント「次回は80球目安」

佐々木朗希・ロバーツ監督 PHOTO:Getty Images
<2025年4月5日(日本時間6日)ロサンゼルス・ドジャース対フィラデルフィア・フィリーズ@フィラデルフィア・シチズンズパーク>
ドジャースの佐々木朗希投手(23)が敵地シチズンズパークでのフィリーズ戦で、3度目のメジャー先発登板。
4回0/3 68球を投げ、3被安打 5奪三振 1失点 1自責点 2与四球 防御率4.15という結果となった。
1回に1失点するが、その後2回、3回、4回を好投しヒットを許さなかった。
5回を投げ切ることは出来なかったので初勝利はお預けとなった。バンダ投手に勝ちがついた。
尚試合は、2回表にK・ヘルナンデスの2ランホームランでドジャースが2-1と逆転。投手戦が続いたが、6回表に4番コンフォルトがソロホームランを放ち3-1とリードを広げた。
7回以降は両チームブルペン陣が好投。ドジャースが逃げ切り勝利した。
■ロバーツ監督 試合後 囲み取材
ーー佐々木投手の登板を振り返って
一回の立ち上がりで1失点してしまったが、その後立て直すことができたし、空振りが多く取れ、バットに当たられても弱い当たりだった。
ーー試合が進むにつれコントロールは良くなっていった?
そう思う。彼の自信も見えたよ。バーンズも健闘した。
ーー佐々木投手に今日のような好投する登板がどのぐらい必要だったか
どのくらい必要かは本人は明かさないだろうが、メジャーデビューをして3試合目の登板で、リードしている段階で降板するという成功は次回登板の基礎固めにもなるだろう。
ーー降板のタイミングについてはどう考えていたのか
彼は今日好調で5回をまたぐ事もできたということが本人も分かったと思うし、バンダにとっていいラインナップとも思ったから交代を判断した。
ーー佐々木投手がアウェーの環境で好投できたことをどう感じるか
アウェーで強打者の揃う球団を相手に、上手く対応することを期待していたし、彼は今日それをやってくれた。
ーー佐々木投手は68球でしたが、球数制限がありましたか?
そんなそとない。もっと投げていると思ったぐらい。彼は過去5回まで投げた事がなく、今日はそれが出来た事をまず評価している。次回は80球目安だ。
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