大谷翔平 連続出塁14!ロバーツ監督「彼の打席の質は高く常に安定している」と手放しで褒め称える

野球

2025.4.11

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ロバーツ監督 PHOTO:Getty Images

<2025年4月9日(日本時間10日)ワシントン・ナショナルズ対ロサンゼルス・ドジャース@ナショナルズ・パーク>

ドジャースの大谷翔平投手(30)が敵地のナショナルズ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数2安打、1盗塁、2得点とチームの3連敗ストップに貢献した。大谷は開幕からの連続出塁を14として自己記録を更新した。

7回、パヘスの同点アーチが飛び出した後の第4打席だった。3番手右腕サラザールの95.2マイル(約153.2キロ)の内角ストレートを打ち損じたものの、これが二塁内野安打となって出塁。

続くベッツの打席で二盗に成功して、1死二塁の勝ち越し機を作った。ベッツは二ゴロに倒れたが、盗塁で二塁に進んでいなければ併殺の可能性もあった場面。

盗塁が生きて三進し、その後2死一・三塁となってT・ヘルナンデスの勝ち越し打を呼び込んだ格好だ。結局これが決勝点となった。

初回の第1打席では相手先発右腕アービンが投じた88.9マイル(約143キロ)のチェンジアップを右前に弾き返して出塁。

ベッツ四球の後、3番エドマンが右翼へタイムリー三塁打を放ち先制のホームを踏んだ。2打席目は四球、3打席目は空振り三振、5打席目は一ゴロで、打率を.315に上げた。

ロバーツ監督は報道陣から"盗塁はグリーンライトか"と問われると「そうだ。グリーンライトだった」と即答。

さらに指揮官は「ショーヘイは初回からヒットを打って、チームに勢いを与えてくれた。内野安打と盗塁もあったし、チームの打撃が不調な時でも、彼の打席の質は高く常に安定している」と手放しで褒め上げた。

試合前にはブルペンに入り、軽く14球を投げ込んだ。球種はストレートとスプリットだけで、最速は88マイル(約141.6キロ)だった。

「今日は軽いブルペンセッションで調子もよかった。スライダーなどはまだだね。次回は土曜日に本格的なブルペンだ」とプライヤー投手コーチ。こちらも順調なステップを踏んでいる。


テレ東リアライブ編集部

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