ロバーツ監督 大谷とジャッジ どちらが優れた打者だと思う?の問いに「コイントスみたいなもの。どちらを選んでも間違いではない」

ロバーツ監督(c)SANKEI
<2025年5月10日(日本時間11日)アリゾナ・ダイヤモンドバックス 対 ロサンゼルス・ドジャース @チェイス・フィールド>
ドジャースの大谷翔平投手(30)は10日(日本時間11日)、敵地チェイス・フィールドでのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で出場し、3打数1安打で打率を.305とした。試合はダイヤモンドバックスに0-3で敗れた。
この日大谷は試合前にロバーツ監督、ゴームズGM、プライアー投手コーチが見守る中、ブルペン投球を行った。
直球、ツーシーム、カット、スプリットを交え前半が20球、後半は15球を投げ最後の5球はセットから投げ込み、球場内には大谷の力強いボールがミットに収まる音が響き渡った。
ロバーツ監督は「全体的にすごく良かった。アップダウン(途中休憩)は重要だ。実戦でのイニングの合間をシミュレートするようなものだからね。彼がその間を経てどう反応するかを見たかった」と満足げ。
報道陣から早く起用したいという焦りはないかと聞かれると「正直なところ、僕はちょっとそわそわしてきている。ショウヘイの腕の状態や投げる姿を見ると、今すぐ助けてもらえそうだと考えてしまう。だから気持ちは先走りそうになるけど、我慢している」と笑みを見せた。
今後については「いつ、どのようにという具体的なプランはまだ決まっていない。僕らもまだ分からない」と語るにとどめた。
ロバーツ監督コメント
ーー 大谷のブルペンについて
今日は35球投げた。途中休憩も入れて投げた。全体的にすごく良かった。ツーシーム、フォーシームも見られたし、スプリットも投げていた。
次に何をするかはまだわからないが、今日は非常に良い1日だった。アップダウン(途中休憩)は重要だ。実戦でのイニングの合間をシミュレートするようなものだからね。
たとえば、5〜7分ほどベンチで休んだあと、再びマウンドに戻ってどれだけスムーズに投げられるか。それを確認するには意味のあるステップだ。彼がその間を経てどう反応するかを見たかった。重要なプロセスだ。
ーー 見ていてワクワクするか、焦りは?
正直なところ、僕はちょっとそわそわしてきている(笑)。興奮というか、期待が大きいね。とはいえ、我々はとても慎重に計画的に進めているので、そこは抑える。でも、翔平の腕の状態や投げる姿を見ると、今すぐ助けてもらえそうだと考えてしまう。だから気持ちは先走りそうになるけど、我慢している。
ーー二刀流復帰に向けた具体的な準備プランは?
今のところ、翔平を先発投手として復帰させる方向で考えている。そこに向けて投球数を増やしていくつもりだ。ただし、いつ、どのようにという具体的なプランはまだ決まっていない。僕らもまだ分からない。
ーー 大谷とジャッジ、どちらがより優れた打者だと思うか?
わたしは当然バイアスがあるけどね(笑)。それに、アーロンの打席を頻繁に見ているわけではないので、正直に言えばどちらとも言えない。
コイントスみたいなもので、どちらを選んでも間違いではない。ただ、アーロンについては十分に見ていないとはいえ、彼が偉大な打者のひとりであることは間違いない。
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