ドジャース 後半戦初勝利!投打で活躍の大谷翔平が連敗を3でストップ「不満は全くない」

野球

2025.7.23

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大谷翔平 PHOTO:Getty Images

<2025年7月21日(日本時間22日)ロサンゼルス・ドジャース対ミネソタ・ツインズ@ドジャー・スタジアム>

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ドジャースの大谷翔平投手(31)が、本拠地で行われたツインズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。

投げては復帰後最長となる3回46球を投げ4安打1失点、打っては初回に3試合連続の35号逆転2ランを放ち、チームの後半戦初勝利に貢献した。

いきなり手痛い一発を浴びた。初回、大谷が先頭バクストンに投じた2球目。

135キロのスライダーが高めに浮いたところを左翼スタンドへと運ばれた。23年7月21日以来731日ぶりとなる被弾だった。

3連敗中のチームにとっては、先制点は許したくなかったところ。しかし、それを自らのバットで取り返すことができるのが、リアル二刀流だ。

その裏、先頭ベッツが四球で出塁すると、2試合連続で「2番」に入った大谷のバットが火を噴いた。

ツインズ先発右腕フェスタのチェンジアップをバックスクリーンに叩き込む、逆転の35号2ラン。飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大の一発だった。

ロバーツ監督は「言うまでもなくホームランは素晴らしかった」と打撃に関しては手放しで褒め上げたが、投球については「今日は失投がこれまでより多かった」と指摘。

次回登板については「体調がいいという前提で、そうならば4回を投げる。どの日になるかははっきりとわからないが4回になる」と次回は復帰後最長の4イニングを任せることを示唆した。

チームは連敗を3でストップしたものの、この日も守護神の左腕スコットが左前腕に痛みを訴えて緊急降板。

明日、MRI検査を受けることになった。ブルペンはさらにひっ迫するだけに、投手大谷にかかる期待と負担は今後さらに大きくなることは必至だ。

<大谷翔平投手一問一答>

――久しぶりにHRをバクストンに打たれました

まあ、ボール自体も甘かったですし、もちろんいいバッターなので、そういう球っていうのは逃さないなって。僕の、もちろん失投だったなとは思います。


――今日、強い当たりを多めに打たれた理由は?

全体的にまあ、甘かったっていうのが一番かなと。ツーストライク、特に追い込んだ後も甘かったですし。もう少し三振を取れるような球っていうのを目指してはいましたけど、それがゾーンの中の甘いところに集まってたのかなと思います。


――(連敗の)フラストレーションや責任感は感じていますか?

そうですね。 連敗が続くとやっぱり、気持ち的に落ち込むと思うので。ただ、切り替えることが大事ですし、まあ集中するゲームの中で、やっぱりリラックスして入ることもまた大事だと思うので。そこが連勝中は自然にできると思いますけど、連敗中ってそれが難しいなと思ってます。


――次の登板ではもう少し(イニングを)投げられそうですか?

そうですね、はい。4イニング行きたいなと思ってましたけど、球数はちょっとかさんでたので。もちろんそれぐらい投げられたというのはいい点でもあると思うので、次また伸ばしていけたらなと思っています。


――ムーキー(ベッツ)と打順を変えたことに不満はありますか?

不満は全くないですね。はい。みんながもちろん心地よく打てるのが一番ですし。夜に連絡もらって、9番でもいいよっていう、返しましたけど、まあそれぐらいどこでもいいとは思ってます。


――1番のベッツ選手が出て大谷選手がホームランで返すという形が2試合連続でありました。2番の居心地はいかがですか?

あまり打順は本当に気にしないタイプなので、ここ数日(ボールの)見え方がいいなというのがいちばん、打順うんぬん関係なく、それが少しずつよくなっているなというのがいい点かなと思います。


――1回に投げたあと、少し準備の時間がとれると思うがどう感じましたか?

それもあまり関係はないですかね、特にホームゲームの場合はもう投げているので。毎回、特に初回がそういうふうに言われるだけで、初回以降というのは1番も2番もそんなに変わらないというか、必ずしも先頭で回ってくるわけではないので、そこはあまり変わらないかなと思います。


――ここまで6試合に登板して、今日の投げ心地はいかがでしたか?

んー、投げ心地はよくなかったですかね、やっぱりコマンド(コントロール)自体がよくなかったと思うので。そのなかでもスプリット投げていい反応があったのはプラスかなと思います。


――ここまでの登板全体を振り返って手応えはいかがですか?

今までは順調には来ているなと思っています。もちろんスピードが出ているというのもそうですし、ある程度全部の球種を投げながら、きょうも最後スプリットちょっと多めに投げて、いい感覚が戻ってきているというか、いい感覚で終えられたというのは、1回1回進歩しているんじゃないかなと思います。


――ホームラン3試合連続、バッティングの手応えは?

さっきも言いましたけど、見え方がまずいいのが、調子が戻ってきているんじゃないかなと思っていますし、1打席目以降、特に最後の(ランナーが)スコアリングポジション(で回ってきた打席)は追加点打ちたかったなと思いますけど、またあす以降切り替えて頑張りたいなと思います。


テレ東リアライブ編集部

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