佐々木朗希 ドジャースのセットアッパー&クローザーへ ロバーツ監督「最も重要な場面で使うリリーバーの一人」

野球

2025.10.6

GettyImages-2239278969.jpg
佐々木朗希 PHOTO:Getty Images

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、佐々木朗希投手(23)を守護神、セットアッパーの"二刀流"で起用する方針を固めた。

同監督は5日(日本時間6日)、ナ・リーグ地区シリーズ第2戦を前にオンライン取材に応じ、佐々木投手について話す中で明らかにした。

佐々木は4日(同5日)に行われたフィリーズとの地区シリーズ第1戦の9回、マウンドに上がった。2点リードの痺れる場面。

1死後、ケプラーに二塁打を許したが、160キロ超のストレートと落差の大きいスプリットを軸に無失点に抑え、日米通じて初のセーブをマークした。

佐々木は2日(同3日)のワイルドカードシリーズのレッズ戦に続いて、9回の救援登板に成功。

この時は本拠地、そして4点差と比較的気楽に投げられる場面だったが、今回は敵地で2点差。この厳しい状況で送り出されるほど、首脳陣の信頼を勝ち取っていたといえる。

"クローザー"と呼べるのかを問われたロバーツ監督は「彼はその資格を得ていると思う。ただ9回だけに固定されるような使い方はしたくない。

彼は"最も重要な場面で使うリリーバーの一人"と考えている。フィリーズ打線の構成を考えると、8回に最も重要な局面が来ることもあるから」と語った。

つまり最重要リリーバーとして、セットアッパー、クローザーの"二刀流"を担うことを示唆した形だ。

明日6日(同7日)の第2戦は中1日となる。「準備はできている。すでに課題はクリアしているので、明日の試合でも彼を使うことができる」と2戦連続登板も可能だとした。

地区シリーズ突破へ、佐々木の右腕が鍵を握ることになりそうだ。

テレ東リアライブ編集部

大谷翔平 ペラペラ英語スピーチ!会見でも全米に衝撃!?

大谷翔平 ポストシーズン開幕戦で衝撃の2発!松井秀喜以来の快挙でドジャース先勝

ロハスが快投の佐々木朗希を絶賛「態度がすべてを物語っている。投げる姿を見るのが楽しみ」