【一問一答】大谷翔平 ロバーツ監督の「ショウヘイの打撃がこのままでは優勝は難しい」に「打てば勝てる」と笑み

野球

2025.10.17

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大谷翔平(c)SANKEI

現地15日(日本時間16日)、敵地ミルウォーキーから本拠地ロサンゼルスへ戻ったドジャースは、ドジャー・スタジアムで全体練習を行った。

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第4戦で先発登板を予定している大谷翔平選手(31)は、外野でキャッチボールを行ったあとブルペン入りし、約30球を投げ込む入念な調整を実施。

さらに練習後には、アリゾナキャンプ以来となる屋外でのフリー打撃を行い、32スイング中14本をスタンドイン。最後には推定150メートル弾を放ち、チームメートやロバーツ監督を唸らせた。

練習前に行われた会見では、打撃面の手応えや二刀流の調整、そして監督からの"苦言"に対する思いを率直に語り「まずは先制点を与えないこと」と自らに言い聞かせながらも、最後は「打てば勝てる」と、笑みを交えて言い切った。

大谷翔平 一問一答

Q:昨日は打点付きの安打を放ちました。打撃面でのご自身の感覚、そして何か調整を試みた点はありますか?

打線の流れ的に僕のところで左投手が来るように組まれているのは分かっているので、その中でしっかり一本打てるかが重要だと思っています。

特にランナーのいる場面では試合を左右するので、まずはムーキー、テオにいい形でつなげることが自分の役割だと思っています。そのためにも、打席のクオリティを高めることが一番大事です。


Q:初球の積極性やスイングの意識は?

基本的にはストライクを振ってボールを見逃すというシンプルな考え方です。シーズン中もポストシーズンも変わりません。しっかりした打席を積み重ねることが、最終的にヒットやフォアボールにつながると思っています。


Q:登板日や登板翌日の試合で、打撃結果が出ていません。投打の両立に難しさは感じますか?

やらないよりは体力的にきつい部分はありますが、それが直接的な原因ではないと思います。技術的な部分が安定していないと結果にはつながらない。ピッチングはやることをやれば結果が出やすいですが、打撃は少し繊細ですね。


Q:ドジャースを選んだことに満足していますか?

はい。2年目で再びこのポストシーズンの舞台に立てていることに感謝しています。チーム全員が一丸となってここまで来たので、この先も一試合でも長く戦いたいと思っています。


Q:ロバーツ監督が「ショウヘイの打撃がこのままでは優勝は難しい」と打撃に苦言を呈していました。それを聞いてどう思いましたか?

打てば勝てる。逆に言えば、打てば勝てると思っています。頑張りたいと思います。


Q:佐々木朗希投手の活躍をどう見ていますか?

リハビリを経て中継ぎとして難しい場面を任されている中で、本当に頼もしいピッチングをしています。ベンチもチーム全員が彼を信頼して送り出している。見ていて安心感があります。


Q:第4戦の先発に向けた準備と意気込みは?

山本投手やスネル投手のように長いイニングを投げることも理想ですが、まずは最小失点で抑えることが先発としての仕事。中継ぎや後ろにつなぐためにも、先制点を与えないことが一番大事だと思っています。


Q:打席でのアプローチについて、日本メディアから見て第一打席、第二打席は見逃しが目立ちました。意図は?

状況にもよりますが、基本はストライクを振ってボールを見逃すという考え方です。チームとしての打撃プランもあるので、ここで詳しくは言えませんが、その方針に沿って打席に立っています。


Q:監督が中継ぎで起用する可能性にも触れていました。

今は第4戦の先発を見据えて準備しています。行けと言われたら行く準備は常にできています。


Q:ご家族が増えたことで、今ポストシーズンを迎える気持ちに変化はありますか?

特に大きく変わった感覚はないです。短期決戦では一戦一戦に集中し、チーム全員で次につなぐ試合をすることが大事です。


Q:山本由伸投手の快投をどう見ましたか?

本当に素晴らしかったです。最後まで安定していて、文句のつけようがないピッチングでした。自分が登板する時のプランを再確認する良い機会にもなりました。

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