今季初登板初先発の佐々木朗希 5回途中4安打1失点4奪三振の粘投も初勝利ならず

野球

2026.3.31

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佐々木朗希(c)SANKEI

<2025年3月30日(月)(日本時間31日)MLB ロサンゼルス・ドジャース 対 クリーブランド・ガーディアンズ @ドジャー・スタジアム>

ドジャースの佐々木朗希投手(24)が30日(日本時間31日)、本拠ドジャー・スタジアムで行われたガーディアンズ戦で今季初登板初先発を果たし、5回途中4安打1失点4奪三振2四球という内容で降板した。

初回からエンジンは全開だった。先頭打者のクワン(28)にストレートを中心にグイグイと攻める投球で見逃し三振を奪う幸先のいいスタート。ホセ・ラミレス(33)には安打と盗塁を許したが、要所を締めて無得点に凌いだ。

下位打線との対戦だが、佐々木のエンジンは絶好調。三者凡退で仕留めるなど、オープン戦とは別人な投球でここまで無失点に打ちとった。

だが、3回。佐々木は先頭打者のヘッジス(29)に二塁打を浴びてピンチに陥ると、1回に三振に斬ったクワンにタイムリー二塁打を喰らい、先制点を許してしまった。

オープン戦ではこのままズルズルと打たれていたが、今回の佐々木は違った。先ほど安打を許したラミレスから空振り三振を奪い、4回も四球でランナーを許したが、要所を締めて安打を打たれず、追加点を許さなかった。

そして5回。佐々木はマルティネス(24)に安打を打たれたところで降板。オープン戦の内容からは格段に良かったが、残念ながら今季初勝利は次回までのおあずけとなった。

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