大谷翔平 2試合連発の30号弾で6年連続30本塁打を達成 ロバーツ監督「ショーヘイは本来の姿に戻ったようだ」

野球

2026.8.20

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大谷翔平 PHOTO:Getty Images

<2026年8月18日(日本時間19日) コロラド・ロッキーズ対ロサンゼルス・ドジャース@クアーズ・フィールド>

ドジャースの大谷翔平投手(32)が、敵地で行われたロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。2試合連続の30号2ランを放ち、6年連続となる30本塁打を達成した。チームも7-6で競り勝ち、2連勝を飾った。

得意としているクアーズ・フィールドで、またもや大谷が快音を響かせた。前日は菅野智之投手からの一発を含む2打席連続アーチ。この日は3回の第2打席に「ショー・タイム」の幕が上がった。

1-1の同点で迎えた無死一塁。先発右腕フェルトナーとの2度目の対戦で、第1打席はチェンジアップに空振り三振を喫していたが、この打席では初球の外角高めカーブを一振りで仕留めた。

きれいな放物線を描いた打球は、前日の29号と同じように右中間フェンス後方のドジャースブルペンへ飛び込んだ。30号勝ち越し2ランは、打球速度105.3マイル(約169.9キロ)、飛距離448フィート(約136.6メートル)を記録する特大弾となった。

4回無死一・二塁の第3打席は一ゴロ。6回1死三塁の第4打席は救援左腕ムシンスキーと対戦し、二塁手の失策を誘って出塁した。8回2死無走者の第5打席は4番手右腕アグノスの前に二ゴロに倒れ、この日は5打数1安打2打点、1三振。打率は.294、OPSは.948となった。

ロバーツ監督は6年連続30本塁打について「とてもすごいことだ。試合に出場し続けなければならないし、高いパフォーマンスを発揮し続けなければならない。ショーヘイはこのシリーズで本来の姿に戻ったようだ。質の高い打席、スイングするかどうかの判断もいい」と復調ぶりを評価した。

さらに「変化球でも速球でもホームランを打っている。今夜はカーブだった。彼が打つと間違いなく我々の攻撃に大きなエネルギーを与えてくれる」と、その存在感を称賛した。

チーム127試合目での30号はシーズン38本ペース。4年連続40本塁打も視界に入ってきた。

テレ東リアライブ編集部