【ロッテ】”アジャ” 井上晴哉 打撃練習で豪快フルスイング&おちゃめな一面!
2020.7.30
<7月29日 18時試合開始 ロッテ 対 楽天 @ZOZOマリンスタジアム>
前日3HRを放った日本人最重量スラッガー(114kg)、ロッテの井上晴哉。
去年までのチームメート、楽天の鈴木大地と談笑する場面も。
カメラ目線をくれるサービス精神旺盛な主砲は、新パフォーマンス「ごっちゃし」の練習も欠かしません!
2020.7.30
<7月29日 18時試合開始 ロッテ 対 楽天 @ZOZOマリンスタジアム>
前日3HRを放った日本人最重量スラッガー(114kg)、ロッテの井上晴哉。
去年までのチームメート、楽天の鈴木大地と談笑する場面も。
カメラ目線をくれるサービス精神旺盛な主砲は、新パフォーマンス「ごっちゃし」の練習も欠かしません!
試合終了後のジュード・ベリンガム PHOTO:Getty Images イングランド代表の60年ぶりの決勝進出は、あと一歩のところでならなかった。 7月15日(日本時間16日)、アトランタで行われたサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会準決勝で、前回大会王者のアルゼンチン代表に先制しながら終盤2得点を奪われて1-2で逆転負け。先制ゴールがマイナスに影響した試合となった。 アルゼンチン代表は大会2連覇を目指して、19日(同20日)にニューヨーク・ニュージャージースタジアムで行われる決勝でスペイン代表と対戦する。一方、イングランド代表は18日(同19日)に、マイアミでの3位決定戦で前回準優勝のフランス代表と対戦する。 これまでにないような攻撃的スタイルに粘り強さも兼ね備えたプレーで、今大会4強まで勝ち進んだイングランドだが、優勝した1966年大会以来の決勝進出へあと1勝と迫った大一番で、リードを奪ったチームにありがちな罠にはまった。自陣に下がり過ぎて相手にスペースを与えて反撃を許した。 「完全にイーブンな試合だったが、ゴールの前と後で全く違ってしまった」とイングランド代表のトーマス・トゥヘル監督は言った。 1986年大会や2002年大会など、これまでのW杯の対戦で何度も激しい競り合いを展開してきたイングランドとアルゼンチンだったが、今回通算6度目の顔合わせも例外ではなかった。 1966年大会以来の優勝を目指すイングランドと大会連覇を狙うアルゼンチンは、試合の立ち上がりから激しいボールの奪い合いとなり、前半から緊迫した展開が続いた。 大会トップタイの8得点をマークしているアルゼンチンFWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)、6ゴールずつ挙げているイングランド得点源のFWハリー・ケイン(バイエルン)とMFジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)には互いにマークも厳しく、相手にシュートチャンスを作らせない。 スコアレスで前半を折り返すと、その流れがイングランドの得点で変わる。 55分、ケインが中盤から送った縦のフィードが相手に跳ね返されると、MFデクラン・ライス(アーセナル)が回収して右サイドのMFモーガン・ロジャース(アストンビラ)へ展開。 攻め上がったロジャースのクロスに、FWアンソニー・ゴードン(ニューカッスル)が逆サイドから相手DFの裏を突いて走り込み、右足を合わせてイングランドが先制した。 ところが、直後から反撃に出たアルゼンチンに対してイングランドは自陣でブロックを作って守備を固め、給水ブレイク直後にはDFを投入して4バックから5バックに変更して対応したが、中盤のスペースをアルゼンチンに使われて押し込まれる。 イングランドは80分にはさらにDFの選手2人を投入したものの、攻勢を強めたアルゼンチンを抑えられないまま終盤を迎える。 するとアルゼンチンは85分、MFエンツォ・フェルナンデス(チェルシー)のミドルシュートで得たCKの流れから、メッシのパスを受けたフェルナンデスが再びミドルレンジから強烈な一振りを決めて追いつく。 そして後半アディショナルタイム、右ポストを直撃したMFアレクシス・マカリステル(リバプール)のリバウンドをメッシが回収。右サイドからクロスを入れると、途中出場のFWラウタロ・マルティネス(インテル)が頭で捉え、アルゼンチンが逆転した。 ハリー・ケイン PHOTO:Getty Images 先制後、受け身になった 「W杯決勝まであと10分、15分というところまで行って達成できなかった。痛恨だ」と80分から交代出場したDFダン・バーン(ニューカッスル)。 「得点するまでプラン通りだった。アルゼンチンにとてもうまく対応できていたと思う。でも得点してから受け身になって引きすぎた。相手にクロスやチャンスを与え過ぎた。ほかの試合ではうまく対応できていたのに...」と悔しがった。 イングランドのトゥヘル監督は、「試合は完全にイーブンだった。だが、リードを奪ったことで試合の流れが完全に変わった」と振り返った。 「アルゼンチンが失うものはないとばかりに、一層リスクをかけて勢いを持ってプレーするようになり、我々は失いたくない思いが強くなって押し込まれた」と述べて、先制した心理的影響を示唆した。 5バックへ変更した交代については「相手がワイドに張ってFWを4枚にしてきたので5枚で対応しようとした」と説明した。 今大会でも粘り強く戦い抜いてきた実績を念頭にイングランド指揮官は、「下がって守備ブロックを固めること自体は問題ない。だが、その状態でアクティブに機能できなかった」として、クロスの対応や相手に対して体を張った対応が不十分だった点を指摘。 「競り合えず、ボールを保持できなくなり、まったく流れを取り戻すことができなかった」と話した。 イングランド代表主将のケインは、「1-0リードで守り切ろうとするのはごく自然な考え方だ。でも残りの試合時間はアディショナルタイムも含めて長かった」と言った。 4位に入った2018年ロシア大会と1990年イタリア大会と同様、あと一歩及ばず、決勝を逃した。 「結局これまでの大会と同じような展開になった」とケイン。「おそらく、そこがこの4~5大会で僕らに欠けている部分なのだろうと思う。映像を見直してこういう状況での修正を図りたい」と話した。 (KK) <FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。 開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間グループステージ:6月11日〜6月27日ラウンド32:6月28日~7月3日ラウンド16:7月4日~7日準々決勝:7月9日~11日準決勝:7月14日〜15日3位決定戦:7月18日決勝:7月19日 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ベスト4)・グループリーグ(グループステージ)
村上宗隆 PHOTO:Getty Images <2026年7月14日(日本時間15日) メジャーリーグ・オールスターゲーム@シチズンズ・バンク・パーク> ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が、メジャー1年目でオールスター戦デビューした。7回の守備から一塁に入り、9回先頭の打席ではパドレスの守護神ミラーと対戦。全球160キロ超の速球の前に空振り三振に倒れた。 試合はア・リーグが初回に3点を先制すると、8回には村上のチームメイト・バルガス(26=ホワイトシックス)のソロで追加点。このリードを完封リレーで守り切った。MVPは初回に先制の2点適時打を放ったベリンジャー(31=ヤンキース)が選ばれた。 3球とも見事なフルスイングだった。9回先頭のオールスター初打席。マウンドにはパドレスの絶対的守護神ミラー。最速168.1キロを誇る剛腕だ。 初球は161.3キロを村上は豪快に空振り。2球目も163.9キロに振り遅れてバットに当たらない。3球目、高めに外れた164.4キロを見逃すと、4球目の163.6キロもフルスイング。しかし、ボールの遥か下をバットが通過し空振り三振に倒れた。 「豪速球対フルスイング」はミラーに軍配が上がったが、オールスターらしい力と力のぶつかり合いは、見ごたえ十分だった。 試合後、村上はミラーとの対戦について「やっぱ運悪いな、と思いながら打席に立ってました」と苦笑い。それでも「初めて対戦しましたし、こういう舞台でああいう素晴らしいピッチャーの球を見れて、すごく良かったです」と収穫を口にした。 前日のホームランダービーは20スイングで9本塁打を放つも5位に終わり、上位4人が進める準決勝進出はならなかった。そしてオールスターデビュー打席は、豪快な空振り三振となったが、”和製大砲”としての爪痕はしっかり残した。 そして宴は終わり、17日(同18日)には後半戦が始まる。チームは僅差ながらア・リーグ中地区首位を走っている。 「まずはケガなくしっかり。チームもいい状態ですし優勝争いしているので、チームの一つのピースになれるように、必死に頑張りたいなと思っています」と村上。決意も新たに後半戦へ突入する。 テレ東リアライブ編集部
・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ノックアウトステージ)・グループリーグ(グループステージ) 決勝トーナメント ベスト 4 日時 ※日本時間ラウンド対戦カード 7月15日(水) 04:00 準決勝 フランス 0-2 スペイン 7月16日(木) 04:00 準決勝 イングランド 1-2 アルゼンチン 7月19日(日) 06:00 3位決定戦 フランス - イングランド 7月20日(月) 04:00 決勝 スペイン - アルゼンチン <FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。 開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間グループステージ:6月11日〜6月27日ラウンド32:6月28日~7月3日ラウンド16:7月4日~7日準々決勝:7月9日~11日準決勝:7月14日〜15日3位決定戦:7月18日決勝:7月19日 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ノックアウトステージ)・グループリーグ(グループステージ)
写真:アフロ ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ノックアウトステージ)・グループリーグ(グループステージ) 決勝トーナメント 日時 ※日本時間ラウンド対戦カード 6月29日(月) 04:00 ラウンド32 南アフリカ 0-1 カナダ 6月30日(火) 02:00 ラウンド32 ブラジル 2-1 日本 6月30日(火) 05:30 ラウンド32 ドイツ 1-13 PK 4 パラグアイ 6月30日(火) 10:00 ラウンド32 オランダ 1-12 PK 3 モロッコ 7月1日(水) 02:00 ラウンド32 コートジボワール 1-2 ノルウェー 7月1日(水) 06:00 ラウンド32 フランス 3-0 スウェーデン 7月1日(水) 10:00 ラウンド32 メキシコ 2-0 エクアドル 7月2日(木) 01:00 ラウンド32 イングランド 2-1 コンゴ民主共和国 7月2日(木) 05:00 ラウンド32 ベルギー 3-2 セネガル 7月2日(木) 09:00 ラウンド32 アメリカ 2-0 ボスニア・ヘルツェゴビナ 7月3日(金) 04:00 ラウンド32 スペイン 3-0 オーストリア 7月3日(金) 08:00 ラウンド32 ポルトガル 2-1 クロアチア 7月3日(金) 12:00 ラウンド32 スイス 2-0 アルジェリア 7月4日(土) 03:00 ラウンド32 オーストラリア 1-12 PK 4 エジプト 7月4日(土) 07:00 ラウンド32 アルゼンチン 3-2 カーボベルデ 7月4日(土) 10:30 ラウンド32 コロンビア 1-0 ガーナ 7月5日(日) 02:00 ラウンド16 カナダ 0-3 モロッコ 7月5日(日) 06:00 ラウンド16 パラグアイ 0-1 フランス 7月6日(月) 05:00 ラウンド16 ブラジル 0-2 ノルウェー 7月6日(月) 09:00 ラウンド16 メキシコ 2-3 イングランド 7月7日(火) 04:00 ラウンド16 ポルトガル 0-1 スペイン 7月7日(火) 09:00 ラウンド16 アメリカ 1-4 ベルギー 7月8日(水) 01:00 ラウンド16 アルゼンチン 3-2 エジプト 7月8日(水) 05:00 ラウンド16 スイス 0-04 PK 3 コロンビア 7月10日(金) 05:00 準々決勝 フランス 2-0 モロッコ 7月11日(土) 04:00 準々決勝 スペイン 2-1 ベルギー 7月12日(日) 06:00 準々決勝 ノルウェー 1-2 イングランド 7月12日(日) 10:00 準々決勝 アルゼンチン 3-1 スイス 7月15日(水) 04:00 準決勝 フランス 0-2 スペイン 7月16日(木) 04:00 準決勝 イングランド 1-2 アルゼンチン 7月19日(日) 06:00 3位決定戦 フランス - イングランド 7月20日(月) 04:00 決勝 スペイン - アルゼンチン グループステージ 日時 ※日本時間グループ対戦カード 6.12(金) 04:00 A メキシコ 2-0 南アフリカ 6.12(金) 11:00 A 韓国 2-1 チェコ 6.13(土) 04:00 B カナダ 1-1 ボスニア・ヘルツェゴビナ 6.13(土) 10:00 D アメリカ 4-1 パラグアイ 6.14(日) 04:00 B カタール 1-1 スイス 6.14(日) 07:00 C ブラジル 1-1 モロッコ 6.14(日) 10:00 C ハイチ 0-1 スコットランド 6.14(日) 13:00 D オーストラリア 2-0 トルコ 6.15(月) 02:00 E ドイツ 7-1 キュラソー 6.15(月) 05:00 F オランダ 2-2 日本 6.15(月) 08:00 E コートジボワール 1-0 エクアドル 6.15(月) 11:00 F スウェーデン 5-1 チュニジア 6.16(火) 01:00 H スペイン 0-0 カーボベルデ 6.16(火) 04:00 G ベルギー 1-1 エジプト 6.16(火) 07:00 H サウジアラビア 1-1 ウルグアイ 6.16(火) 10:00 G イラン 2-2 ニュージーランド 6.17(水) 04:00 I フランス 3-1 セネガル 6.17(水) 07:00 I イラク 1-4 ノルウェー 6.17(水) 10:00 J アルゼンチン 3-0 アルジェリア 6.17(水) 13:00 J オーストリア 3-1 ヨルダン 6.18(木) 02:00 K ポルトガル 1-1 コンゴ民主共和国 6.18(木) 05:00 L イングランド 4-2 クロアチア 6.18(木) 08:00 L ガーナ 1-0 パナマ 6.18(木) 11:00 K ウズベキスタン 1-3 コロンビア 6.19(金) 01:00 A チェコ 1-1 南アフリカ 6.19(金) 04:00 B スイス 4-1 ボスニア・ヘルツェゴビナ 6.19(金) 07:00 B カナダ 6-0 カタール 6.19(金) 10:00 A メキシコ 1-0 韓国 6.20(土) 04:00 D アメリカ 2-0 オーストラリア 6.20(土) 07:00 C スコットランド 0-1 モロッコ 6.20(土) 09:30 C ブラジル 3-0 ハイチ 6.20(土) 12:00 D トルコ 0-1 パラグアイ 6.21(日) 02:00 F オランダ 5-1 スウェーデン 6.21(日) 05:00 E ドイツ 2-1 コートジボワール 6.21(日) 09:00 E エクアドル 0-0 キュラソー 6.21(日) 13:00 F チュニジア 0-4 日本 6.22(月) 01:00 H スペイン 4-0 サウジアラビア 6.22(月) 04:00 G ベルギー 0-0 イラン 6.22(月) 07:00 H ウルグアイ 2-2 カーボベルデ 6.22(月) 10:00 G ニュージーランド 1-3 エジプト 6.23(火) 02:00 J アルゼンチン 2-0 オーストリア 6.23(火) 06:00 I フランス 3-0 イラク 6.23(火) 09:00 I ノルウェー 3-2 セネガル 6.23(火) 12:00 J ヨルダン 1-2 アルジェリア 6.24(水) 02:00 K ポルトガル 5-0 ウズベキスタン 6.24(水) 05:00 L イングランド 0-0 ガーナ 6.24(水) 08:00 L パナマ 0-1 クロアチア 6.24(水) 11:00 K コロンビア 1-0 コンゴ民主共和国 6.25(木) 04:00 B スイス 2-1 カナダ 6.25(木) 04:00 B ボスニア・ヘルツェゴビナ 3-1 カタール 6.25(木) 07:00 C スコットランド 0-3 ブラジル 6.25(木) 07:00 C モロッコ 4-2 ハイチ 6.25(木) 10:00 A チェコ 0-3 メキシコ 6.25(木) 10:00 A 南アフリカ 1-0 韓国 6.26(金) 05:00 E キュラソー 0-2 コートジボワール 6.26(金) 05:00 E エクアドル 2-1 ドイツ 6.26(金) 08:00 F 日本 1-1 スウェーデン 6.26(金) 08:00 F チュニジア 1-3 オランダ 6.26(金) 11:00 D トルコ 3-2 アメリカ 6.26(金) 11:00 D パラグアイ 0-0 オーストラリア 6.27(土) 04:00 I ノルウェー 1-4 フランス 6.27(土) 04:00 I セネガル 5-0 イラク 6.27(土) 09:00 H カーボベルデ 0-0 サウジアラビア 6.27(土) 09:00 H ウルグアイ 0-1 スペイン 6.27(土) 12:00 G エジプト 1-1 イラン 6.27(土) 12:00 G ニュージーランド 1-5 ベルギー 6.28(日) 06:00 L パナマ 0-2 イングランド 6.28(日) 06:00 L クロアチア 2-1 ガーナ 6.28(日) 08:30 K コロンビア 0-0 ポルトガル 6.28(日) 08:30 K コンゴ民主共和国 3-1 ウズベキスタン 6.28(日) 11:00 J アルジェリア 3-3 オーストリア 6.28(日) 11:00 J ヨルダン 1-3 アルゼンチン <FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。 開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間グループステージ:6月11日〜6月27日ラウンド32:6月28日~7月3日ラウンド16:7月4日~7日準々決勝:7月9日~11日準決勝:7月14日〜15日3位決定戦:7月18日決勝:7月19日 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ノックアウトステージ)・グループリーグ(グループステージ)
ルイス・デラフエンテ PHOTO:Getty Images スペイン代表がサッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会で決勝進出を決めた。 7月14日(日本時間15日)にダラスで行われた準決勝で前回準優勝のフランス代表に2-0で勝利。優勝した2010年大会以来の決勝進出に、スペイン代表ルイス・デラフエンテ監督は「完璧に解釈して実行した」とチームのゲームプラン遂行力を称賛した。 準々決勝での勝利で準決勝でのフランスとの対戦が決まった直後から、スペインのルイス・デラフエンテ監督は「これまでフランスに2連勝しているのは我々だけだ」と今回も勝算ありとばかりに述べて、対戦を心待ちにしている様子を見せていた。 そしてその言葉通り、スペインは優勝候補筆頭との呼び声も高かったフランスに、本来の良さを出させることなく勝利した。 「ハイプレスをかけて相手DF陣の裏を突く狙いだった。あらゆる局面で選手たちは完璧に解釈して実行した」 デラフエンテ監督は、選手たちの戦術的理解度の高さと実行力を称賛。さらに、勝因のもうひとつの要素としてチームに伝えたメッセージを明かした。 「相手が世界屈指の代表チームであっても、彼らが対峙するのは世界最高のチームだ、と。それがカギだった」とスペイン指揮官。そしてこう続けた。 「このチームは非常に献身的だ。我々がチームとして戦えば無敵だ。そう感じている」 スペインは序盤から自信を持ったプレーで試合に入った。前半20分、ペナルティボックス右でクロスボールに反応して突っかけたFWラミン・ヤマル(バルセロナ)とクリアを試みたフランスDFリュカ・ディニュ(アストンビラ)が交錯。 ヤマルが蹴られてPKを獲得すると、FWミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ―ド)が決めて、前半21分にスペインが先制した。 フランスのパスコースを消し、思うような攻撃の組み立てを許さない。後半に入ると58分に再び試合が動く。 攻め上がったDFペドロ・ポロ(トットナム)がFWダニ・オルモ(バルセロナ)と大きなワン・ツーで相手の裏に抜け出して右足を振り、2-0とした。 直後にはヤマルがスルーパスに反応してゴールネットを揺らし、オフサイドでゴールにはならなかったものの、相手の裏を狙ってフランスを脅かす。 一方で今大会8得点のFWキリアン・エムバペ(レアル・マドリード)やFWウスマン・デンベレ(パリSG)らのシュートをGKウナイ・シモン(Aビルバオ)やDFマルク・ククレジャ(チェルシー)ら守備陣が阻止した。 スペインはダラスからニューヨークへ移動し、7月19日(日本時間20日)にニューヨーク・ニュージャージースタジアムで行われるアルゼンチンとの決勝戦に臨む。 (KK) <FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。 開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間グループステージ:6月11日〜6月27日ラウンド32:6月28日~7月3日ラウンド16:7月4日~7日準々決勝:7月9日~11日準決勝:7月14日〜15日3位決定戦:7月18日決勝:7月19日 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ベスト4)・グループリーグ(グループステージ)