堂安律「あと2、3枚化けるために」新天地ではインサイドハーフでプレー

サッカー

2020.10.9


日本代表 練習 堂安律、久保建英 写真:JFA/アフロ

 サッカー日本代表がオランダのユトレヒトで行われる国際親善試合でカメルーン代表(9日/日本時間午後9時)とコートジボワール代表(13日/日本時間午後11時45分)と対戦する。

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新型コロナウィルス感染流行の影響で約1年ぶりの国際試合は初の欧州組のみでの編成で臨むが、代表活動が休止していた間に選手たちが所属クラブで得た変化を映し出す試合になりそうだ。

「違いを生み出せる特別な選手になるために、あと2、3枚化けるために」と大きな環境の変化を求めてオランダ強豪のPSVからドイツ1部に12年ぶりに復帰したビーレフェルトへ期限付き移籍をしたMF堂安律(22)。

 五輪代表候補でもある堂安は、新天地ではウィングではなく、インサイドハーフでプレー。「今までよりも長い距離をドリブルしてゴールに絡むことが多く、少し低い位置からでもゴールに迫っていける。インサイドハーフでやっている普段のプレーを出せればチームの助けになる」と話し、新境地を確立している。


取材・文:木ノ原句望